第55話 ページ10
コ「おはよう、A。」
哀「おはよう…。」
「おはよう、コナン、灰原。どうしたんだ？。」
コ「ああ…。昨日の夜、俺の正体を知ってる大阪にいる西の高校生、服部平次に電話してお前らのこととか話してな、それで今週末、そいつが来ることになったから、伝えておこうと思ってな。今週末、そいつこのアジトに連れてくるから。」
哀「それと、多分今日の放課後、吉田さんたちがあなたを阿笠博士のところへ連れて行くことになると思うわ。阿笠博士、少年探偵団の保護者みたいなものだしよく放課後とか遊び行ったりしてるしね。今後も頻繁にそうなると思うわ…。そして、朝こうしていろいろな情報交換したりするためにも、朝はこうして合流して学校に行こうと思うのだけど、どうかしら？。」
「なるほどな…。分かった。」
俺はコナンと灰原の言葉に頷いた。
……………………
またしばらく更新してなかったし、変な内容ごめんなさいm(_ _)m
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改・土方ユイマール(プロフ) - この作品をご覧の皆様!ご無沙汰してすみません作者です!昨年末にスマホ機種変更したらなぜかログインできなくて、タブレット?で新しく会員登録して作品を続きから改めて書くこととしました!他の作品もです!改めてよろしくお願いいたします! (2017年1月23日 21時) (
レス) id: c11c734f09 (このIDを非表示/違反報告)
土方ユイマール(プロフ) - 櫻さん» コメントありがとうございます(^-^)はい、更新頑張ります♪また更新遅くてすみません(^_^;速度規制なので来月更新しますねm(_ _)m (2016年9月25日 22時) (レス) id: d13244a799 (このIDを非表示/違反報告)
櫻 - 続き楽しみにしてます！ 頑張ってください！応援してます！ (2016年9月25日 22時) (レス) id: 1bd111dbd1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：土方ユイマール | 作成日時：2015年9月27日 23時
