【カゲプロ、名探偵コナン】「目」の能力少女は体が縮んでしまっていた！？

第31話 ページ33

「そうだったのか…。」
まさか俺と同じ目にあったやつが２人もいたとは…。でも一応、本人にも確かめるか…なんでアジトの前にいたのかも聞きてぇしな…。
「…本当にそのとおりなのかよ？…それに、なんでここにいるんだ？」
コ「…ああ…よくわからねぇがおそらくお前らが思ってるとおり、俺は本当は小学校1年生じゃねぇ…。まあ隣にいる灰原もそうだが…。俺らがここにいたのは、若菜の言動が気になって…尾行していたからだ。」
「…そうだった…のか…。」
ヒ「やっぱり怪しまれてたんじゃん、A。」
「う、うるさい！」
まさか本当に怪しまれてて尾行までされていたとは…。
「と、とりあえず！俺はお前らが思ってるとおり、お前らと同じように体が縮んで小学校1年になっちまったんだ。俺がこうなった経緯や俺やこいつら、ここのことも詳しく話す！だからお前らが知っている体が縮んじまったことへの情報、全部話してくれないか？」
コ「…分かった。俺らが知っていること、すべて話す。」
俺はコナンと灰原をソファーに座らせ、そして俺たちも向かいあう形でソファーに座った。まずは俺が、俺自身やメカクシ団のことを話すのだ。
………………………
変な内容ごめんなさいm(_ _)m

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