第二杯 惑乱の杯 ページ3
ぉひさ、ゥチこと、三日月のポーズが苦手なひぃたんデス。
ゥチは前回ぃろぃろぁって、
コンクールでしきぉふることになりました。
でもなんかぶぃんたちのゃるきがすくなぃきがする....
ゥチ 『もっとがんばろぅょ!』
みんな 『はい!』
ゥチにはみんながぼそぼそ返事してるょぅにしかきこぇなかった。
ゥチ『ゥチのハートに思ぃぉ伝えたぃんだったら、50000N(ニュートン)で返事しなょ!!』
♪ひなたん♪『先生、N(ニュートン)は声の大きさの単位ではありません』
ゥチゎマヂであきれた。
なんで♪ひなたん♪ゎ、ゥチがぃぃたぃことがゎからなぃんだろぅとぉもった。
でも、なんか♪ひなたん♪がぃってぃることゎぁってるっぽかったから、
ゥチは声がどんどん小さくなってぃってぃた(ような気がした)ことで反撃することにした。
ゥチ『でも、こぇがデクレッシェンドしてたょ!』
ゥチゎ、ぅまぃことゅったなとぉもった。
だって、すぃぶだし、ぉんがくだから、小さくなるのゎ
デクレッシェンドだし、
みんな『......』
ゥチゎみんながだまってしまったから、かなしくなった。
ゥチゎ伝えた、、、、
ゥチ『みんながゎるぃんぢゃなぃ!ゥチがゎるぃ、だから終わりにしてほしぃ......!』
ゥチの中で様々なし思考の濁流がキャラメルフローズンマリアージュフラッペのようにぅずまいていた。
すると、なおりゎ、なにかがゎかったみたぃで合奏を終ゎりにしてくれた。
なおり『起立!きをつけ!』
みんな『ありがとうございました!』
ゥチゎなんかィラィラした。なんか勘のぃぃガキゎ嫌いだゎ。
ーーーーーーーーキリトリーーーーーーーーーーーーーーーーー
生徒との確執が深まってしまったひぃたん!どうなる??次回もこうご期待!!!
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作者名:*+:;`ヒロピ*+\_%" | 作成日時:2020年4月28日 17時