☆5☆ ページ6
レオリオ
「ちょ…お前ら!ヒソカを仲間にしたのかよ⁉」
ポックル
「いや〜仲間にする気は…」
ポンズ
「無かったんだけどね(^^;;」
アモリ
「俺ら、6人じゃないと参加出来ないなんて知らなくてここに来て…」
イモリ
「どうしようかって言ってたらコイツ(ヒソカ)が『なら僕を混ぜてよ♧』って言ってきて…」
ウモリ
「もう1人いないとエントリー出来ないから仕方無く…」
ポックル達5人が説明した。
クラピカ
「なるほど…お前達も不運だったな」
ポックル・ポンズ・ア、イ、ウモリ
「「「「だろぉぉぉ⁉/でしょぉぉぉ⁉」」」」
どれだけ嫌か。それが痛いほどに伝わってきた。
ルル
「ア、アハハ…」
ルル及びゴン・キルア・クラピカ・レオリオは苦笑いをするしか無かった。
?
「あの〜楽しそうな所ごめんなさい。もしかしてレオリオチームさんですか?」
ルル達が話していた所に1人の少女が話しかけてきた。
髪は青色で目は茶色。とても美人な少女だった。そして1番目についたのはクラピカとルルと同じ、クルタ族の民族衣装を着ていたのだ。青と黄色の民族衣装はまるで彼女の美しさをより際立てているようだった。
?
「私はハクアと言います。よろしくお願いします‼」
クラピカ
「ハクア‼⁇」
ハクア
「うそ…
…クラピカ?」
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コハク(プロフ) - まって! 待って! プールの漫画初めて見た!!! え! ヤヴァイ! 好き好き好き好き好き好き好き!!!! ありがとう黒猫ちゃんんん!!!!! ほんと君たち大好きやわ。 (はぁと) (2018年2月18日 14時) (レス) id: 9069044b6f (このIDを非表示/違反報告)
シャチ - 面白いです。ファンになっちゃいました。恋バナの所でキュンキュンしちゃいました。 (2018年2月18日 13時) (レス) id: b00f335520 (このIDを非表示/違反報告)
りんご(プロフ) - ありがとうございます!ぽてとさんのためにも頑張ります! (2017年9月8日 22時) (レス) id: 6851417439 (このIDを非表示/違反報告)
ぽてと - めっちゃ面白いです!!続編の更新頑張ってください! (2017年9月7日 17時) (レス) id: f0acafae2c (このIDを非表示/違反報告)
水野ミドリ(プロフ) - 面白いです!ファンになっちゃいました!あっ良かったら私の作品も読んでくだされば嬉しいです…! (2017年8月22日 13時) (レス) id: 7371dfda5a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ペティ | 作成日時:2017年2月8日 19時