次に、2話 ページ6
轟side
あ、初めまして、雄英高校1年A組ヒーロー科の轟 焦凍です。
ちなみに、今、真姫を待ってるんですが、
やっぱり真姫ん家でかいなぁ…←あなたの家もね！？by作者
そんなことを思ってると、
ガチャ
真姫「焦凍！お待たせ！」
焦凍「おぅ、行くか」
真姫「うん！！」
焦凍「真姫、制服似合ってるな」
真姫「ほんと！？ありがと！焦凍も似合ってるよ！！」
焦凍「そうか？あ、イライラしなくなった」(*´∀｀*)
真姫「どゆこと？」
焦凍「朝から、あのクソ親父と会って、イライラしてたんだけどな」
真姫「あ、あの人か…(察し) 私もちょっと苦手…」
焦凍「苦手だけで済む真姫すごいな」
真姫「そう？焦凍も、本人に怪我を、負わせてないからすごい！」
焦凍「そうか？真姫に言われると、嬉しいな(*´∀｀*)」
真姫「んふふ(*´꒳`*)あ、学校ついたね！」
焦凍「だな、教室行くか」
真姫「だね！百ちゃんいるかな？」
焦凍「百…？ 誰だ、ソイツ？」
真姫「同じ推薦入学者の、八百万 百ちゃんだよ！」
焦凍「そうか…一緒だといいな…」
真姫「うん！」
ソイツが一緒だったら、真姫とあんまり話せなくなるな…
違う科だったらいいのにな…
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真姫side 教室前〜ドア〜
真姫「なんか、ドアでかくね？」←口悪いよ！！by作者
焦凍「バリアフリーか？」
その場に一気に緊張感が、走った。
真姫「緊張するし、早く中入んない？」
焦凍「あぁ、そうだな」
そういって、私たちは、1年A組の教室に、足を踏み入れた。
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続きます！！
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maki - すいません！非公開になっていたので、午後に非公開を解除します！今日は、まとめて4話更新しますので、ぜひ見てください！！ (2018年7月27日 12時) (
レス) id: db7ab848e3 (このIDを非表示/違反報告)
maki - すいません！作者です！今日は、忙しいので、更新を、休ませていただきます…勝手な、判断 申し訳ありません！その代わりと言っては何なのですが、明日2話更新させていただきます！本当に個人の問題で、申し訳ありません！！ご理解願います。 (2018年7月24日 17時) (レス) id: db7ab848e3 (このIDを非表示/違反報告)
maki - おやすみ(｡･ω･｡)／~~~~ (2018年7月8日 23時) (レス) id: db7ab848e3 (このIDを非表示/違反報告)
maki(元まき) - リク 下さい！！ 轟「悪りぃけど、駄作者のためにも、リクエストをくれ。それか、評価をしてくれたら、やる気出るらしいから、よろしくな。」 (2018年7月8日 19時) (レス) id: db7ab848e3 (このIDを非表示/違反報告)
まき - ( ´∀｀) (2018年6月7日 11時) (レス) id: db7ab848e3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：maki | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org@JUMP.HoneyWorks.0124
作成日時：2018年6月6日 18時
