好きだったのは昨日まで。束縛… (オリジナル) ２

３０ 涙 ページ5

ドンドンッ！！！


「開けて！！！開けてよお兄ちゃん！！！」


ガチャッ


(人１)「………手足…縛ったほうがいいか………」


「やだっ…！！！！」


chu


「ん！んんー！！！！」


(人１)「…………もっと激しくしないとだめか？」


「へ…！？」


chu


首に感じる痛み……


キスマークか………


(人１)「いい子だ………」


「んっ…//////」


ギュッ


お兄ちゃんは手足をきつく縛った……


「…………これ以上五月蝿くしたら………」


これ以上の事をされる…。


それは………嫌だ………


静かにしよう………


「…………」


今頃………皆………


どうしてるかな………


「いやだ………」


ポロッ


「あれ？どうして涙が………」


ポロポロッ


「い………やだ………」


ポタポタッ


「やだっ！止まれ！止まりなさいよ！！！やだっ…やだぁ！！！！」


ポタポタポタッ


「うあぁぁぁぁぁあん！！！！」


次々と流れてくる涙は私を襲った。


―――――――――――――――――――――


〜作者のぺぇじ〜


あはははは((殴


ネタ切れだあ♪((殴

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