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ﾙﾌｨ｢あれ〜!?サンジ〜!!チョッパ〜!!!｣
｢あ!!ほんとだ!!2人ともここにいたんだ!｣
ﾁｮｯﾊﾟｰ｢ルフィか〜〜!!!
……あれ!?それにAも!!!｣
ｻﾝｼﾞ｢Aちゃ〜ん!!!
……って、なんだ?あのフグ。｣
ｼﾗﾎｼ｢お…お友達ですか?
ルフィ様とA様の…｣
ﾙﾌｨ｢海賊の仲間だ｣
“海の森”に向かって暫くした頃、
街中にてサンジとチョッパーを見つけた。
すると何かを発見したのか、ルフィは
｢下に降りる｣と言って飛び降りてしまった。
｢ええっ!?だいじょう……ぶ…みたいだね…。｣
ｼﾗﾎｼ｢何だか騒がしいですね…
何かあったのでしょうか?｣
ルフィが走り寄った場所を
よーく目を凝らして見ると、
そこには怪我をしているのか
包帯でぐるぐるに巻かれて
横たわっているハチがいた。
｢ハチ!?どうして……って、あれ……
姫様…なんか高度が下がってませんか?｣
ｼﾗﾎｼ｢た、確かに……
地面が近くなったような……きゃっ!!!｣
｢え!?ひ、姫様!?｣
姫様の悲鳴が聞こえ、
何事かと身を乗り出して下を見ると、
メガロがとうとう耐えきれなかったのか
オエェ…と姫様を口から吐き出してしまった。
メ、メガロ〜!!!
姫様出しちゃったけど
逆にここまで良くもったよ偉いよ!!!
｢｢｢しらほし姫様ァ〜〜〜!!!!｣｣｣
ﾙﾌｨ｢あーあー｣
ｼﾗﾎｼ｢あっ…あっ…ど、どうしましょう
A様〜!!!｣
｢ぐえっ!!!!ひ、びめざま…ぐるじい…｣
姫様は慌ててるせいか、私のことを手で
ギュウッと力強く掴みブンブンと振り回す。
可愛い姫様のお顔が近くて嬉しいですが、
それ以上やられたら私もメガロと
同じ道を辿りそうです姫様。
ｼﾗﾎｼ｢ご、ごめんなさいA様!!
私つい混乱して……!!!｣
｢だ、だ、だいろうぶ、れふ!!｣
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ツナ缶。(プロフ) - りっちゃんナウさん» りっちゃんナウさんコメントありがうございます!!大好きな小説と言って頂いてとっっても嬉しいです!お話が進む間に2年前の内容はちょこちょこ入れるつもりです!更新頑張りますのでぜひ読んで下さい! (2018年5月24日 23時) (
レス) id: 0b61d34b0f (このIDを非表示/違反報告)
りっちゃんナウ(プロフ) - めっちゃ面白いです！ しかも愛されで一瞬で大好きな小説になりました！ 2年前とかの話もすごく気になります！！ これからも更新頑張ってください (2018年5月24日 23時) (レス) id: 939ebb76de (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ツナ缶。 | 作成日時：2018年5月14日 2時
