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Story 57 ページ8
翌朝、わたしは
チュンチュン…
と鳴く小鳥のさえずりで目が覚めた
なんてことがあるわけもなく
光「おい、起きろ！学校行くぞ！」
うるさい幼なじみ…？
の声で目が覚める
光「朝飯！食うぞ！」
「わかった…」
わたしはゴシゴシと目を擦りながら
ベッドから這い出る
顔、洗ってこいよ
という光の言葉に甘え
洗面所に直行した
なんでベッドで寝ていたのか
その記憶が無い
考えれば考えるほど分からなくなり
「ねぇ光〜
なんで、私、ベッドで寝てたの？」
光「は？まじふざけんなよ…」
朝食の準備をしながら
昨日の話をしてくれた光
「それはご迷惑を…」
私は全員分のお箸を並べながらそう言うと
まったくだよ、と笑った
.
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夏叶(プロフ) - かなっぺさん» ありがとうございます！こんな駄作にそのような言葉をかけていただけて嬉しい限りです(；▽；)作者、これからも頑張りますのでよろしくお願いします！！ (2017年7月3日 21時) (
レス) id: 6c223e23ea (このIDを非表示/違反報告)
かなっぺ - ふおぉぉぉぉ！ものすごく面白いです！頑張って下さい！d(((((≧▽≦))))))b (2017年7月3日 18時) (レス) id: 6564d5a7f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夏叶 | 作成日時：2017年6月8日 21時
