Story 51 ページ2
光父「Aちゃんじゃないか!
久々だなぁ〜元気?」
光兄「来てたんだ!」
11時頃、水を飲みにリビングに降りると
光パパと光のお兄ちゃんがいた
「ご無沙汰しております
訳あって泊めてもらうことになりまして…」
光兄「光のへや?」
「はい!光の部屋に!」
光兄「そうなんだな」
光父「年頃の男女がな」
光「父さん、兄ちゃん変な事言うな
気持ち悪いな。」
「気持ち悪いは言い過ぎだろ、ハゲ」
光「ハ!ハゲ!
気にしてんのに…」
わたしは
してやったり
という顔で光を見ると
今にも蹴りが飛んできそうなくらいに
睨んでくる光
光「父さんと兄ちゃん帰ってきたんだな」
光兄「まぁな」
このくらいで会話をきりあげ
部屋に戻る私と光
しばらくの間、沈黙が続いたが
先に口を開いたのは光だった
.
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夏叶(プロフ) - かなっぺさん» ありがとうございます!こんな駄作にそのような言葉をかけていただけて嬉しい限りです(;▽;)作者、これからも頑張りますのでよろしくお願いします!! (2017年7月3日 21時) (レス) id: 6c223e23ea (このIDを非表示/違反報告)
かなっぺ - ふおぉぉぉぉ!ものすごく面白いです!頑張って下さい!d(((((≧▽≦))))))b (2017年7月3日 18時) (レス) id: 6564d5a7f2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夏叶 | 作成日時:2017年6月8日 21時