大好きだから。(Hokuto side) ページ37
由真さん リクエスト
※あなたは出てきません
※BのL要素が含まれます(むしろそれしかない)ので
苦手な方はお控え下さい
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どうも、松村北斗です…
え、テンションが低いって？そりゃあそうだよ。
だって�眞呂�打ち合わせでどっか行っちゃったんだもん。
ちょっと待っててね、って頭をポンとしてくれたけど
やっぱり少しも離れたくないっ。
あ、ごめんね、言い忘れてた。
俺と�眞呂呂海該廼畧欧譴徳曚い�通じ合ったの。
もうこーちは俺のだから！みんな取らないでね！
樹「北斗ー？」
ジ「なぁに暗い顔してんだよ〜」
慎「俺の芸でも見る？」
大「……一緒に堕天する？」
ソファに三角座りして�眞呂竜△蠅鯊圓辰討い燭�
4人して俺に話しかけてくる。
珍しく京本まで。
「いいの、ほっといて！」
樹「そんなに寂しそうなのにほっとけないでしょ〜」
ジ「寂しがり屋の北斗ちゃんかわいいねぇ」
「うるさいっ……こーちがいなきゃ…やだもん、」
思わず本音を口にしてしまって寂しさに顔を伏せた。
すると、不意に感じる気配。
なんだろうと顔を上げれば目の前に立つ4人がいた。
「え……なに？」
ジ「"やだもん"って、ずるくね？」
樹「北斗…それは可愛すぎるわ」
「はい？」
気付けば囲まれる俺。
ど、どうしたらいいの…？
慎「俺らが寂しさを埋めてあげる。な、きょも！」
大「うんうん」
「あ、、、え？？」
逃げ場もなく、ジェシーが俺の頬に触れた。
と思ったらキュッと樹に握られた手。
そして慎太郎は俺の髪をサラサラと撫でる。
「ちょ、ちょっと待てよ、お前らどうしたの//」
今日ばかりはお前に助けを求める…！！
この状況をどうにかしてくれ！
そう思ってチラリと京本を見た。
大「北斗が可愛いのが悪いんだよね〜」
はぁぁ？//
迫りくる4人に追い詰められて、
俺はソファに倒れ込んだ。
ジ「北斗、こっち向けよ」
「え、え…ちょ、ジェシっ……//」
こ、こーち！早く戻ってきて〜！！！
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のぞみ(プロフ) - Hiiさん» 分かります、呼べたら冥土の土産はもう十分ですねw (2019年1月14日 1時) (
レス) id: 0a123ac5bc (このIDを非表示/違反報告)
Hii(プロフ) - まてぃ子さん» わ〜こちらこそです！よかった！！ぜひぜひこんな作品ですがこれからもたくさん読んでやってください(＞＜) (2019年1月10日 0時) (レス) id: eba973f29a (このIDを非表示/違反報告)
まてぃ子(プロフ) - Hiiさん» めちゃめちゃきゅんきゅんしました有難うございます(;_;)これからも応援してます(;_;) (2019年1月9日 23時) (レス) id: 59ad6f6149 (このIDを非表示/違反報告)
Hii(プロフ) - のぞみさん» ほっくんをお兄ちゃんと呼べる日が来たならそれはきっと私の命日(え？笑) (2019年1月9日 22時) (レス) id: eba973f29a (このIDを非表示/違反報告)
Hii(プロフ) - まてぃ子さん» こちらこそリクエストありがとうございました！なんだか長くなってやっと書き終えたのですが、楽しんでいただけたら嬉しいです！(泣) (2019年1月9日 22時) (レス) id: eba973f29a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：hiina
| 作成日時：2018年12月9日 22時
