第四十一話 ページ43
前回の続き
涼「えー、俺も欲しかったー。」
蒼「俺もー。」
瑞「いや、二人して何言ってんの?」
「あーもー、みんな最低ー。」
優「マジごめんって!」
「優斗、私、スタバの新作飲みたいnだよねー。」
瑞「あ、俺もー。」
優「いや、今月はもう・・・」
「ん?」
優「・・・帰りに行くか。」
「やった!」
「はい次!」
瑞「あ、俺いくわ。」
瑞「俺、この間、龍我に『Aちゃんと付き合ってるんですか?』って聞かれたから、冗談で付き合ってるっていったらめっちゃ真に受けられたんだよね。」
「え?」
涼「うわ、瑞稀やるなー。」
優「え?うらやまし!」
「だからこの間雄登にお幸せにーって言われたのかな?」
蒼「美少年みんなに広まってんじゃん(笑)」
龍「よかったね。」
「いや、よくないし!」
あ、最後私か
「えっと、私の秘密は・・・。」
優「うん。」
「この間、はしもっちゃんに内緒でヘアアイロン借りちゃったこと。」
涼「マジ?」
「うん、ごめんね?」
涼「いや、全然オッケー!」
蒼「なんか、最後の秘密、可愛くね?」
優「みんなのに比べて、安全って感じ。」
瑞「まあ、Aのだしな。」
龍「まあ、そーだよね。」
「?」
なんか、すごいダメージ受けた感じの撮影でした。
49人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ちい - koumaro0303さん» ありがとうございます!そんな風に言ってもらえて幸栄です!またいつでも受け付けていますのでよろしくおねがいします! (2019年10月22日 22時) (レス) id: 6427a7c139 (このIDを非表示/違反報告)
koumaro0303(プロフ) - 私の理想通りです。いや、理想を超えてました。とか言ったら嘘っぽくなってしまいますが、ほんとです。ありがとうございました。 (2019年10月22日 22時) (レス) id: b2255dbaa8 (このIDを非表示/違反報告)
ちい - koumaro0303さん» リクエストありがとうございます!了解しました!少し時間がかかるかもしれませんが必ず書かせていただきます! (2019年10月22日 21時) (レス) id: 6427a7c139 (このIDを非表示/違反報告)
koumaro0303(プロフ) - 紅一点の子が、両親の七周忌の時に両親を思い出して、何日もリハなどを休んでメンバーが両親を亡くしていたことをこの時初めて知る。っ的な感じのやつお願いします。 (2019年10月21日 0時) (レス) id: b2255dbaa8 (このIDを非表示/違反報告)
ちい - さややさん» ありがとうございます!!そんな風に言ってもらえるとすごくうれしいです!これからも精一杯やらせていただきます!これからも応援お願いします!(返信遅くなってすいません!) (2019年10月11日 21時) (レス) id: 6427a7c139 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ちい | 作成日時:2019年9月19日 23時