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 第三十九話 ページ41

どうも!現場のAAです!

今、私は楽屋にいるのですが、なんと!

珍しく、瑞稀がソファーで寝ているのです!

なので、これから瑞稀にイタズラをしようと思います!

でも、怒られたら怖いので身代わり(笑)のゆうぴーも一緒にします!(おい!by優斗)

では!

「まず、何する?」

優「んー、顔つついてみる?」

「そーしよっか。」

ツンツン

瑞「んー・・・。」

瑞稀のほっぺ、もっちもちなんだけど!

さすが姫・・・!

「起きないね。」

優「じゃあ、次はー、耳にふーって息かけてみな?」

「おっけ!」

ふー

瑞稀、ピクって動いた!

起きるかな?

瑞「んー。」

寝返りうって反対に向いた!

優「じゃあ、次はー・・・」

瑞「何してんの?」

「み、瑞稀・・・!」

瑞「何してんのって聞いてんの。」

優「そ、それは・・・。」

「優斗が瑞稀にイタズラしてたの!」

瑞「は?優斗・・・?」

優「な!Aも一緒に・・・!」

「してない!」

瑞「優斗、ちょっとそこ座りな?」

優「・・・すいませんでした。」



その後、瑞稀のお説教は1時間ぐらい続きました。

私は怒られなくてよかったー!

優「Aー、覚えてろよ?」

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ちい - koumaro0303さん» ありがとうございます!そんな風に言ってもらえて幸栄です!またいつでも受け付けていますのでよろしくおねがいします! (2019年10月22日 22時) (レス) id: 6427a7c139 (このIDを非表示/違反報告)
koumaro0303(プロフ) - 私の理想通りです。いや、理想を超えてました。とか言ったら嘘っぽくなってしまいますが、ほんとです。ありがとうございました。 (2019年10月22日 22時) (レス) id: b2255dbaa8 (このIDを非表示/違反報告)
ちい - koumaro0303さん» リクエストありがとうございます!了解しました!少し時間がかかるかもしれませんが必ず書かせていただきます! (2019年10月22日 21時) (レス) id: 6427a7c139 (このIDを非表示/違反報告)
koumaro0303(プロフ) - 紅一点の子が、両親の七周忌の時に両親を思い出して、何日もリハなどを休んでメンバーが両親を亡くしていたことをこの時初めて知る。っ的な感じのやつお願いします。 (2019年10月21日 0時) (レス) id: b2255dbaa8 (このIDを非表示/違反報告)
ちい - さややさん» ありがとうございます!!そんな風に言ってもらえるとすごくうれしいです!これからも精一杯やらせていただきます!これからも応援お願いします!(返信遅くなってすいません!) (2019年10月11日 21時) (レス) id: 6427a7c139 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ちい | 作成日時:2019年9月19日 23時

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