第三十七話 ページ38
拓「何にしよかなー?」
風「拓哉、半分こしよ!」
拓「ええでー!」
「ふふ(笑)」
この二人、なんか可愛いなぁー。
流「なに笑ってるん?」
「ん?この二人、なんかかわいいなぁーって思って。」
流「たしかに。すっごい純粋な高校生って感じするよなー。」
「まあ、流星もかわいいけどね。」
流「ありがとう!」
大「Aー!何にするん?」
「んー、キャラメルミルクにするー。」
謙「俺もそれで。」
謙杜くんもキャラメルミルク好きなのかな?」
「謙杜くんも好きなの?」
謙「おん!」
なんか意外だな。
甘いのとか飲まなそう。
謙「意外って思った?」
「え?うん。」
なんでわかったの?
謙「顔にかいてあるで(笑)」
「そうなの⁉」
謙「わかりやすいなA(笑)」
大「A、めっちゃ仲よくなっとるな(笑)」
「そう?」
今日だけでめっちゃ話せるようになったな。
よかった!
連絡先も交換できたし・・・。
「じゃあ、そろそろ帰るね?」
流「ばいばい!」
拓「また連絡するな!」
風「いつでもきて・・・。」
「みんな、じゃーね!」
すっごいたのしかった!
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ちい - koumaro0303さん» ありがとうございます!そんな風に言ってもらえて幸栄です!またいつでも受け付けていますのでよろしくおねがいします! (2019年10月22日 22時) (レス) id: 6427a7c139 (このIDを非表示/違反報告)
koumaro0303(プロフ) - 私の理想通りです。いや、理想を超えてました。とか言ったら嘘っぽくなってしまいますが、ほんとです。ありがとうございました。 (2019年10月22日 22時) (レス) id: b2255dbaa8 (このIDを非表示/違反報告)
ちい - koumaro0303さん» リクエストありがとうございます!了解しました!少し時間がかかるかもしれませんが必ず書かせていただきます! (2019年10月22日 21時) (レス) id: 6427a7c139 (このIDを非表示/違反報告)
koumaro0303(プロフ) - 紅一点の子が、両親の七周忌の時に両親を思い出して、何日もリハなどを休んでメンバーが両親を亡くしていたことをこの時初めて知る。っ的な感じのやつお願いします。 (2019年10月21日 0時) (レス) id: b2255dbaa8 (このIDを非表示/違反報告)
ちい - さややさん» ありがとうございます!!そんな風に言ってもらえるとすごくうれしいです!これからも精一杯やらせていただきます!これからも応援お願いします!(返信遅くなってすいません!) (2019年10月11日 21時) (レス) id: 6427a7c139 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ちい | 作成日時:2019年9月19日 23時