第三十三話 ページ34
その後・・・
なんか瑞稀が不機嫌なんです。
「ねえ、はしもっちゃん。瑞稀どうしたの?」
涼「あー、嫉妬じゃない?」
「嫉妬?なんで?誰に?」
涼「三波斗くんじゃない?」
「三波斗?なんで?」
涼「たぶんだけど、Aが三波斗くんと結構距離近かったから・・・。」
「そうなの?」
瑞稀、意外とかまってくれないとすねるからなー。
涼「まあ、話しかけて機嫌取ってあげて?」
「うん!分かった!」
「みーずき!」
瑞「なに。」
「もー、すねないでよ。」
瑞「すねてない。」
「すねてるよ。」
もー、瑞稀も素直じゃないなー。
瑞「すねてないから。」
「じゃあなんで怒ってるの?」
瑞「怒ってるわけでもない。」
「もー。」
でも瑞稀も嫉妬するんだなー。
「瑞稀が機嫌悪いんだったらもう作ちゃんのとこいこっかなー。」
瑞「ヤダ。」
「ふふ(笑)」
瑞「何笑ってるんだよ。」
「瑞稀が可愛くて・・・(笑)」
瑞「可愛くないし。」
「ふふ(笑)」
瑞「笑いすぎ。」
「ごめんって。」
優「もー、二人でイチャイチャすんなよ!」
「イチャイチャしてないよ。もーどっか行って!」
瑞「優斗うっさい。」
優「2人とも俺の扱いひどくね?ねえ、ガリさん?」
蒼「いや、正常だと思う。」
優「ガリさんまで!もー、二人がイチャイチャしてるから・・・。」
「してないし。」
瑞「俺は優斗に対してイライラしてるわ。」
優「ごめんって!」
優(みずっくんは怒らせるとこえーからな。)
やっぱりHiHiは平和だなー(笑)
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ちい - koumaro0303さん» ありがとうございます!そんな風に言ってもらえて幸栄です!またいつでも受け付けていますのでよろしくおねがいします! (2019年10月22日 22時) (レス) id: 6427a7c139 (このIDを非表示/違反報告)
koumaro0303(プロフ) - 私の理想通りです。いや、理想を超えてました。とか言ったら嘘っぽくなってしまいますが、ほんとです。ありがとうございました。 (2019年10月22日 22時) (レス) id: b2255dbaa8 (このIDを非表示/違反報告)
ちい - koumaro0303さん» リクエストありがとうございます!了解しました!少し時間がかかるかもしれませんが必ず書かせていただきます! (2019年10月22日 21時) (レス) id: 6427a7c139 (このIDを非表示/違反報告)
koumaro0303(プロフ) - 紅一点の子が、両親の七周忌の時に両親を思い出して、何日もリハなどを休んでメンバーが両親を亡くしていたことをこの時初めて知る。っ的な感じのやつお願いします。 (2019年10月21日 0時) (レス) id: b2255dbaa8 (このIDを非表示/違反報告)
ちい - さややさん» ありがとうございます!!そんな風に言ってもらえるとすごくうれしいです!これからも精一杯やらせていただきます!これからも応援お願いします!(返信遅くなってすいません!) (2019年10月11日 21時) (レス) id: 6427a7c139 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ちい | 作成日時:2019年9月19日 23時