HiHiJetsの紅一点！2！

　第三十話 ページ31

美少年の楽屋なうです！

「いっちぇーい！」

一「わ！Aちゃん！」

ん？

なんかいつもよりも優しい？

これはこれで可愛い！

「一世！近いうちにご飯行こっか！」

一「いきたい！」

飛「一世ばっかりずるい！俺も遊ぼー！」

「はいはい、分かったから・・・抱き着くな！」

飛「いいじゃん！・・・照れてんの？」

「いや、逆に照れてるように見えたらあんたの目おかしいからね。」

飛「もー！塩対応ひどーい！」

「はいはい、あとでかまってあげるから。」

飛「ほんと？やったー！待ってる！」

ホントに犬じゃん(笑)

龍(佐)「Aちゃん！」

「龍我ー！今日も可愛くてデカいねー！」

龍(佐)「デカいは褒めてるの？」

「褒めてるよ(笑)」

「そーいえば、この間の龍我おすすめの梅干しおいしかったー！」

龍(佐)「そうでしょ！やっぱりあそこのがいちばんおいしいんだよねー！」

「だよねー！」

ガチャ

大「あれ？A来てたんだー！」

「お！大昇おひさ！」

大「そうかな？」

「でも一週間ぶりくらいじゃない？」

大「じゃあ、おひさだ！」

「また買い物いこーね！」

大「うん！」

「藤井くんは？」

直「ここだよー！」

「おー！藤井くん今日もファッショナルしてるねー！めっちゃそのシャツオシャレー！」

直「これねー、おきになの！」

「それいいね！」

直「あ！その服！」

「そう！藤井くんが誕プレにくれたヤツ！」

直「着てくれててよかった！」

「そりゃ着るよ！」

雄「お、A。この間の足捻ったの治った？」

「うん！ちゃんと言われた通りにしたら2日で治った！」

雄「おー！よかったよかった！」

「ありがとね！雄登！」

「またヘアアレンジしてね！」

美少年は一緒に居ても話が尽きません！

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