第四話(蒼弥side) ページ4
蒼弥side
俺は今楽屋前に居ます。
なぜかというと・・・
楽屋からとんでもない会話が聞こえてくるからなのです!
瑞「俺、お前のこと好きだよ・・・!」
A「えっ、・・・私も・・・好き、です。」
瑞「付き合ってくれる?」
A「はいっ!もちろん!」
瑞「みんなには内緒な?いろいろとうるさそうだし(笑)」
A「うん!わかった!」
⁉
えっ?付き合った、の?
しばらくして・・・・
楽屋なうです。
みんな普段通りに過ごしててあの二人もいつも通りなんだけど・・・
意を決して聞いてみようとおもいます!
「ねぇ、そこの2人さぁ。」
「付き合ってるんでしょ?」
A「ん??」
瑞「は?」
優「えっ?マジで⁉」
涼「聞いてない・・・。」
龍「おれも・・・。」
「おれさぁ聞いちゃったんだよね。」
「楽屋で二人がはなしてるの。」
瑞稀A「「・・・・。」」
「もう隠さなくてもいいよ・・・。」
「「ふっ。」」
瑞「あはははは(笑)そ、そういうこと?」
A「ガリさん、それ勘違い(笑)」
瑞「実は俺らセリフ合わせしてたんだよ。」
「あー、なるほど・・・ってことは付き合って?」
「「ない!」」
あー、なんかわかんないけどよかったぁー
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ちい - koumaro0303さん» ありがとうございます!そんな風に言ってもらえて幸栄です!またいつでも受け付けていますのでよろしくおねがいします! (2019年10月22日 22時) (レス) id: 6427a7c139 (このIDを非表示/違反報告)
koumaro0303(プロフ) - 私の理想通りです。いや、理想を超えてました。とか言ったら嘘っぽくなってしまいますが、ほんとです。ありがとうございました。 (2019年10月22日 22時) (レス) id: b2255dbaa8 (このIDを非表示/違反報告)
ちい - koumaro0303さん» リクエストありがとうございます!了解しました!少し時間がかかるかもしれませんが必ず書かせていただきます! (2019年10月22日 21時) (レス) id: 6427a7c139 (このIDを非表示/違反報告)
koumaro0303(プロフ) - 紅一点の子が、両親の七周忌の時に両親を思い出して、何日もリハなどを休んでメンバーが両親を亡くしていたことをこの時初めて知る。っ的な感じのやつお願いします。 (2019年10月21日 0時) (レス) id: b2255dbaa8 (このIDを非表示/違反報告)
ちい - さややさん» ありがとうございます!!そんな風に言ってもらえるとすごくうれしいです!これからも精一杯やらせていただきます!これからも応援お願いします!(返信遅くなってすいません!) (2019年10月11日 21時) (レス) id: 6427a7c139 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ちい | 作成日時:2019年9月19日 23時