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 第二十七話 ページ28

「瑞稀ー、寝室どこー?」

涼「確かこっち。」

「さすがはしもっちゃんだ!」

やっぱり彼氏は違うなー・・・(笑)

龍「さすがみずっくん。めっちゃきれい!」

蒼「とりあえず優斗!買い物行くぞ!」

優「あーい。」

瑞「アイスたべたい・・・。」

「ガリさーん!アイス買ってきてね!」

蒼「了解!」

涼「俺、おかゆかなんか作ってくるからAと作ちゃんはそばにいてあげて。」

「わかった!」






涼「瑞稀ー、おかゆ食える?」

瑞「ん、ちょっとだけ・・。」

「ん、起きれる?」

瑞「起こして・・・。」

龍「はーい。」



「「ただいまー!」」

「お帰り。」

蒼「とりあえず冷えピタとスポドリとゼリーとアイスな。」

「ありがと!がりさん!あと優斗も。」

優「俺のことおまけみたいに言わないで⁉」

(笑)

涼「A、瑞稀熱何度くらいある?」

「ちょっと上がってる。38.9度くらい。」

優「しんどいよな。」

龍「早く良くなるといいけど・・・。」






気が付くとみんな、寝ちゃったみたい・・・。

瑞「ん、A?」

「瑞稀、どう?」

瑞「喉乾いた・・・。」

「優斗、水とってきて。」

優「んー、りょうかい・・・。」

寝起きなのに取りに行ってくれた・・・。

まぁ頼んだの私だけどね・・・。

優「みずっくん、はいどーぞ。」

「優斗ごめんね、ありがと。」

瑞「ありがと・・・。」









次の日・・・

あの後結局みんな瑞稀の家に泊まった。

「そろそろ瑞稀の様子見に行かなきゃ・・・。」



「瑞稀ー、もう平気?」

瑞「うん、もう大丈夫。」

「そっか、よかったぁ!」

瑞「迷惑かけたな。」

「いいよ、このぐらい。」

瑞「ありがとな!」

「どういたしまして!」

瑞稀が元気になってよかった!

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ちい - koumaro0303さん» ありがとうございます!そんな風に言ってもらえて幸栄です!またいつでも受け付けていますのでよろしくおねがいします! (2019年10月22日 22時) (レス) id: 6427a7c139 (このIDを非表示/違反報告)
koumaro0303(プロフ) - 私の理想通りです。いや、理想を超えてました。とか言ったら嘘っぽくなってしまいますが、ほんとです。ありがとうございました。 (2019年10月22日 22時) (レス) id: b2255dbaa8 (このIDを非表示/違反報告)
ちい - koumaro0303さん» リクエストありがとうございます!了解しました!少し時間がかかるかもしれませんが必ず書かせていただきます! (2019年10月22日 21時) (レス) id: 6427a7c139 (このIDを非表示/違反報告)
koumaro0303(プロフ) - 紅一点の子が、両親の七周忌の時に両親を思い出して、何日もリハなどを休んでメンバーが両親を亡くしていたことをこの時初めて知る。っ的な感じのやつお願いします。 (2019年10月21日 0時) (レス) id: b2255dbaa8 (このIDを非表示/違反報告)
ちい - さややさん» ありがとうございます!!そんな風に言ってもらえるとすごくうれしいです!これからも精一杯やらせていただきます!これからも応援お願いします!(返信遅くなってすいません!) (2019年10月11日 21時) (レス) id: 6427a7c139 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ちい | 作成日時:2019年9月19日 23時

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