第四十四話(優斗side) ページ48
優斗side
電話が切れてすぐ俺は○○公園のそばまで来た・・が、
Aの姿はない。
「クッソ、なんでいないんだよ⁉」
？「・・・・っ！」
誰かの声？
声がする方に行った
そこには服の所々がボロボロになって泣き出しているAと
黒い服の男
A「嫌っ、来ないで！」
？「ふふふ、怖がらないでAちゃん。」
「おいっ！」
俺は思わず声を荒げて叫んだ。
A「ゆ、優斗！」
その時みずっくんが来て男を抑えた。
瑞「優斗！警察に連絡して！」
「う、うん！」
そのあと警察が来て男を連れて行った。
Aはそのあと一人でいるのは怖いだろうとみずっくんと相談して
俺の家でみずっくんと三人で過ごすことにした。
「A、ほんとにごめん！俺がもっと早くいってれば・・・。」
A「ううん、優斗も瑞稀も悪くない。」
瑞「A、怖かったな。」
A「２人とも来てくれてありがとう！」
瑞「ほかの3人には連絡しておいたから安心しな。」
A「迷惑かけてごめん。」
「いつでも頼って！」
でも、ほんとに無事でよかった！
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ちい - 優さん» ありがとうございます！そう言ってもらえると嬉しいです！よければリクエストもお願いします！ (2019年9月19日 22時) (
レス) id: 6427a7c139 (このIDを非表示/違反報告)
優 - めっちゃ面白いです!更新楽しみにしてるので大変だと思いますが頑張ってください!応援してます! (2019年9月18日 17時) (レス) id: 33b5e65441 (このIDを非表示/違反報告)
ちい - 美紀さん» ありがとうございます！そう言ってもらえると嬉しいです。これからも応援よろしくお願いします<(_ _)> (2019年9月15日 23時) (レス) id: 6427a7c139 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 瑞稀君と優斗君寄りのオール担当です最高です更新大変だと思うけど頑張ってください応援してます (2019年9月14日 19時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちい | 作成日時：2019年8月22日 23時
