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シャークんside
アイに案内されてAの家に行く。
アパートの敷地に入った瞬間、少し乾いてどす黒くなった赤色の地面が見える。
アイ「うっ！」
さすがにこれは俺らには刺激が強すぎだ。
きり「救急車と警察を呼んだ。Aが虐待されていて遺書と盗聴器を持って飛び降りたのなら警察が必要だろう？あと、5分くらいで来るそうだ。」
きりやんは落ち着いているように見えるがすごく慌てているのが手に取るようにわかる。
きん「呼吸はしているようだね、けど体は冷たい。」
ぶる「まさかこのまま死んじゃうなんてことないよね？」
ぶるっくの問いに答えられる人は誰もいない。
アイ「Aは生きるもん！絶対...絶対生きるから！」
五分後、警察と救急車が来た。
警察はAの持っているものを見て俺らに事情聴取をするといった。
アイは何か知っているかもしれないけど、俺らはあまりかかわったことないからな。
―2時間後―
アイ「はあ、ようやく終わった。」
なか「俺ら何も知らないからそこにいただけだった。」
スマ「空気だったな。」
そのとき、アイのスマホがなる。
アイ「はい、もしもし。...え！？本当ですか！？よ、よかったあ。今から行きます！」
この喜びようは一つしかないな。
その予想通り、アイはこっちを向いて笑う。
アイ「Aが目を覚ましたってよ！」
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龍愛 - この次が楽しみです！頑張ってください！ (2019年11月24日 17時) (
レス) id: 91cfc48d61 (このIDを非表示/違反報告)
yurei(プロフ) - シモンさん» どこ地方？わい中国（日本） (2019年7月14日 18時) (レス) id: 66922ea055 (このIDを非表示/違反報告)
シモン - コメ築くの遅くてごめんこっちもあいたい！ (2019年7月14日 0時) (レス) id: 57a1c00f7c (このIDを非表示/違反報告)
yurei(プロフ) - アズピさん» ネタが降ってきたら書きます。 (2019年7月7日 13時) (レス) id: 66922ea055 (このIDを非表示/違反報告)
アズピ - 早く読みたいな！作るの大変だけど頑張って♪ (2019年7月6日 23時) (レス) id: c218c9ecca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yurei | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/WT_MT_tanpen/
作成日時：2019年2月5日 16時
