2 ページ3
なかむside
実写動画を俺の家でとっていたがその後、突然Aさんとアリサさんのキャスが始まった。
ちなみに俺たちは全員二人のファンで、突然のキャスに驚いてる。
アリ〔こんばんは!アリサとAです!何とカラオケに来ました!〕
A〔はっきり言ってみんなわかってると思うよ?ツイートにカラオケに来たって言ってたでしょ。〕
アリ〔はいはい、そういうことは置いておきましょうね。〕
A〔確かに、時間の無駄だね。あ、アンチコメするかもしれないって人は帰ってくださいね。警告はしましたからね?〕
この二人にアンチの効果ないからね。
前アンチを見つけたってキャスで言ってたけど逆に笑ってたし。
周りのメンツもあきれたように笑ってる。
あ、悪口が書かれてる。
アリ〔と、いってたら来ましたねw。〕
A〔はー、これであと3年生きていける。〕
―え?
―ああ、平常運転ですね。
アリ〔まじで性格悪いねw。〕
A〔アンチコメを書いている人が自分より下だと仮定することで優越感を得られる。これがネットの歩き方だ。よし、ちゃんと歌おうか。〕
...その歩き方はすごい。
ぶる「す、すごいね。だけどアンチ書く人は...うん。」
この態度がアンチをさらに湧きあがらせるのだろうか?
まあ、確かに一理あるけど。
22人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
龍愛 - この次が楽しみです!更新頑張ってください! (2019年12月11日 18時) (レス) id: 91cfc48d61 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:yurei | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/WT_MT_tanpen/
作成日時:2019年8月23日 14時