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シャークんside
革命を無事成功させ、この国が落ち着いてきたころ。
俺はきりやんに頼もうとした。
シャ「きりやん！」
きり「はいはい。幼馴染の件ね。大体は予想を付けたけど、まだ確定かは知らない。」
さすが天才。俺が頼む前に大体は終わらせてくれていたようだ。
シャ「きりやん、ありがとう！」
きり「今、スマイルがその組織の情報を探している。そろそろ見つかると思うけど...見つかったとしても、シャークんの幼馴染に手が届く可能性は低い。」
シャ「それってどういう スマ《至急、情報室へ来てくれ》わかった。」
見つかったとしても可能性は低いってどういうことだ？
スマイルは俺の幼馴染を見つけてくれたのだろう。
きり「スマイル、見つかったの？」
スマ「ああ、これを見てくれ。」
スマイルが見せてきた画面には幼馴染の顔写真と名前がある。
シャ「A...。」
スマ「当たってたようだな。」
ようやくきりやんの言っていた意味は分かった。
Aは裏で暗躍する組織...血塗られた伝説と一般的に言われる組織の中にいたのだ。
きり「さっき、話し合いできないかどうかを聞いてきた。そしたら、いいって言われたから明日俺はそこに行くつもり。」
きりやんが俺を見てさらに続ける。
きり「大丈夫、危害はくわえられないと約束された。そこでAさんに戻る気はないのか聞いてみる。」
シャ「...わかった。頼む。」
スマ「無茶はすんなよ。」
きり「ははは、無茶なんてスマイルじゃないんだし。」
―――――――
はーい。もう駄作の予感がしますね。
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ねむい人 - 終わりなのかぁ。かっこよかったです！(語彙力どこ行った) (2019年5月15日 6時) (
レス) id: bb51565a42 (このIDを非表示/違反報告)
yurei(プロフ) - シモンさん» ありがとー！ (2019年5月4日 16時) (レス) id: 66922ea055 (このIDを非表示/違反報告)
シモン(プロフ) - えっ完！終わりかぁ〜おめでとう！ (2019年5月4日 15時) (レス) id: 50340a341d (このIDを非表示/違反報告)
シモン(プロフ) - うん！ｗ (2019年5月1日 13時) (レス) id: 50340a341d (このIDを非表示/違反報告)
yurei(プロフ) - シモンさん» 別の物も読もうかｗ？ (2019年5月1日 12時) (レス) id: 66922ea055 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：yurei | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/WT_MT_tanpen/
作成日時：2019年4月28日 13時
