一通のletterは奇怪なdreamでした【オリジナル】

お話３ ページ6

お話２で言ってたやつですが、イナ●レで行こうかな…と思いますｗｗ
まぁ、当分先かと思われますが…ｗｗ

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悠雨「不思議なことがあるものね……」


輝耶「ホントだよな……」


私たちは、蓮をみながら、つぶやく。

本当に奇妙なことがあるものだ。 と私と悠雨は実感している。


話は変わるが、蓮の犬耳は毛並がきれいだから、


触ったら気持ちよさそうだと私は思った。


私はずっと耐えていたが プチン と頭の中の何かが切れたとたんに


蓮の犬耳に触った。

蓮「ビクッ) いっ!!いきなりなんだ?!」

輝耶「ごめん、ごめんｗｗ 毛並がきれいでつい……ね?」

私は、蓮の犬耳を右手で撫でながら、言った。


悠雨「輝耶だけするい!!私も触りたい!」


輝耶「はい、はい……」


私は、しぶしぶ返事をし、場所を変わった。

悠雨「ほんとだ〜!気持ちい……」


普段、まじめな悠雨がここまでオフになるというのはすごいことさ。


まぁ、それだけ学校で猫被ってんだけれども……


そんなことを考えていると私の頭の中にふと、疑問が浮かんだ。


輝耶「ねぇ、ねぇ!蓮って犬なんだよね!??じゃあさ、なんで人間なの!???」


悠雨「あ、それ私も気になる!!!!」


どうやら、悠雨も同じことを考えていたらしい。


蓮「あぁ……そのことか!昔の話になるけどいいか?」


蓮が、近くにあったベンチに座ったので私たちも座った。


私と悠雨はOKし、蓮の話に耳を傾けた


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
５月までには終わらせたいな〜と思っている、KS作者。

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