お話２ ページ5
ねぇねぇ、みなさん。今からいうこと、信じれますか??
今、私たちの目の前には、犬耳と尻尾を付けた人がいるんですよ!!!
目を疑いたいです。あぁ、ついに幻まで見えてきてしまったのか……
私の目は………なんて、やってる場合じゃありません!信じれますか!??
私たちは、声をそろえようと思ったわけではないが、そろって言った。
「「何故、犬耳と尻尾!!!????」」
これだと、変人にしか見えない。
？「ちょっと待てぇ!!!!!俺は変人ではない!!!!」
輝耶「何故、私の考えていることが分かった!!?」
？「心の声が声にでていたからだ!!」
輝耶「まじかぁ!!!」
そこでいままで空気だった悠雨が、
悠雨「ちょっと待ったぁ!!!変人ではないのなら何なんだ!!!」
？「君まで、俺を変人だと思っていたのか!!?」
悠雨「思っていました!!!それで、変人ではないのなら何なんだぁ!!!」
そこで悠雨は、道端でひっくりかえって、じたばたと。
輝耶「とりあえず、名前と一言をお願いします!!!」
？「えっと……俺は、浪山蓮。犬だ。 変人ではないからな!!!?」
え? え? 犬?? 嘘でしょ?
輝耶・悠雨「ほら、やっぱり変人だよ!!!
自分の事を犬なんていうやついないよ！！！」
まぁ、目の前にいるけれども!!!
蓮「だから!!!俺は犬じゃねえ!!!!!!!」
これが私たちの出会いだった。
テンション高いけどねｗｗｗ
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どうしようかな………これなんか、１０話以内で終わるかもしれないｗｗ
そしたら、新作つくります!!!ジャンルは解らないけどｗｗｗ
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いおん - 風途さん» はぅぅ!!来てくれたの!!?ありがとう!!更新、頑張ります!!あ……向こうのほうもがんばります!! (2012年4月13日 16時) (
レス) id: 5c534054ee (このIDを非表示/違反報告)
風途 - 来たよ！(o´・∀・｀o)更新頑張ってね★ (2012年4月12日 23時) (レス) id: 4571479fca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：倚音 | 作成日時：2012年4月12日 21時
