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皆の視線がコブラさんに集まる。
隣に座るAの顔を見て頭をポンッと撫でた後、
コ「好きにしろ」
私は嬉しくなり、コブラさんに抱きついた
コブラさんは私の頭をまたポンッポンッと撫でてくれる。
「よかったね！チハルくん！」
ヤ「まぁ、お前も筋通したしな」
ヤマトさんがママに頼んで、出て来たのテキーラ。
ヤマトさんはチハルくんにグラスを渡そうとすると
ヤ「あ、お前まだ未成年だっけ」
ハッと思い出すヤマトさん。
チ「いや！ハタチっす！いろいろあって、かなりダブってて。」
ハタチ……本当に留年してるんだ
私は苦笑いになった。
テ「こいつ、超バカじゃん！なぁA！」
「わ、私に同意を求めないで！」
首をブンブンと振った
「「「あははは！」」」
ヤ「じゃあ…」
と言って皆はグラスを持つ
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作者名：ぷーちゃん | 作成日時：2017年12月7日 22時
