~story of 4~ cobra side ページ5
Cobra side
ナオミ「おいコブラ!目覚ましたぞ!!」
コブラ「…あぁ」
あれから一時間くらい経って
こいつは目覚めた。
A『〜ッ…』
ナオミ「マジで大丈夫か?」
A『はい…大丈夫です…』
…やっぱり俺の勘違いではなかった。
この綺麗なロングの髪の毛、
綺麗な青っぽい目、
そしてこの愛しい声…
間違いねぇ。…
コブラ「お前Aか?』
ヤマト「”ガタッ はぁ!?」
黙って飯を食ってたヤマトも
勢いよく立ち上がった。
ナオミは固まっていて
他の奴等は、黙ってこっちを見ている。
A『…そうです…。』
あぁ…やっぱりか…
コブラ「てめぇ今迄どこいってやがった」
ヤマト「俺らクソ心配してんだぞ!」
思わず怒鳴り付けてしまった。
A『ごめんなさいッ』
A『実はずっと前からお兄ちゃん探し てるの…』
お兄ちゃん????
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はら - オリジナルフラグ外し忘れていますよー違反行為なのでちゃんと外して下さいねー (2018年5月18日 5時) (レス) id: 13bad46f2d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:kuran | 作成日時:2018年5月17日 23時