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ブォオオォオオンッ!!



ジェイのバイクに2ケツで後ろに乗る私



「きゃー!!すごい風!きもちー!」



ジ「お、おい!そんな暴れたら落ちるだろ//」



「大丈夫だって!

ジェイにしっかりつかまっとくからさ!笑」



夜、こっそり寮を抜けてきた私たち




10分前____






「でもどうする?」



イ「鏡よ、鏡。

魔法の杖がある博物館はどこ?」




するとキラキラと鏡から

立体の博物館の像が浮き上がり

横に地図が浮かび上がった





「、、魔法って無敵だな」




マ「ほんとよね笑」




ジ「んで、場所はわかったけど

どーやって行く?」




イ「ふふっ、それならいい考えがあるの」





そういってニヤニヤしながらイヴィは

窓を開けて下を見た


私たちもつられて、下を除けば

3台のバイク





「バ、バイクに乗るの!?」




カ「音うるさいからバレないかな?」




マ「それは大丈夫、

魔法つかって音を消すわ」





3台かぁー、2台は2ケツだな






イ「んじゃ、グットッパね?」




「なぁに、グットッパって」




カ「あ!そーゆことか!いいぞ!」




マ「いいんじゃない?笑」




ジ「おい、てめぇら笑」




イ「(マル、カルロス、グー出して)コソッ」




「「了解」」




「え、まってなにこれ」




マ「グーかパーか好きな方出すのよ、」




「あー!なるほど!おっけ!」




イ「じゃ、いっくよー




グットッパ!」









「おー!私ジェイと一緒だ!」



「「「ニヤニヤニヤ」」」



ジ「てめぇらぁあ!!!!」



カ「なんだよ!すなおじゃねぇなぁ笑」



マ「ほんと、バカね」




イ「てことで、島でもバイクに乗ってた

慣れてるカルロスは1人でいけるね」




カ「おう!」




イ「マルも運転上手いし後ろに私乗せて!」




マ「了解」




イ「んで、運転できるジェイは後ろに

Aをのせてね?」




ジ「、、、了解//」




「ジェイ、よろしく!」




ジ「おう、、

って、

おまえらニヤつくんじゃねぇ!!

殺るぞ!!あ!?」









そして、ジェイは緊張して
手が震えた状態で運転したのは

また別の話____________

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黒翼 - あの、私初めて小説を作るんてすけど、ディセンダント借りてもいいですか? (2017年12月16日 11時) (レス) id: 5103501f89 (このIDを非表示/違反報告)
玲於ミルク - 私も、ディセンダント大好きです (2017年12月15日 16時) (レス) id: 5103501f89 (このIDを非表示/違反報告)
ほたるいかとあおりいか(プロフ) - エレオノールさん» わー!ありがとうございます!後々出します!楽しみにしててください!コメントありがとうございます、これからも宜しくお願いいたします涙 (2017年12月14日 0時) (レス) id: 28371c2f75 (このIDを非表示/違反報告)
エレオノール(プロフ) - おもしろいです!!この物語は悪役とか出てきますか? (2017年12月8日 11時) (レス) id: 5e784ada86 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ほたるいかとあおりいか | 作成日時:2017年11月29日 1時

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