今日:9 hit、昨日:5 hit、合計:223,649 hit
小｜中｜大
RUDE BOYS ページ6
A「広斗に話してみないと分からない。」
スモーキー「そうか、分かった。」
スモーキーたちと話しているとシオンが慌てた様子で来た。
スモーキー「どうした。」
シオン「(チラッ)山王のヤマトが来た。」
シオンは私の方をチラッと見て気まずそうに話した。
A「どうしてヤマトが？」
スモーキー「タケシはAとここで待ってろ。」
A「えっ・・・。」
タケシ「分かった。」
シオンとスモーキーは私たちを安全な所へ残して行った。
A「ねぇ、なんでヤマトが来たの？」
タケシ「大丈夫、心配しないで？」
タケシにそう言われても私は心配だった。
それからなんでもタケシに聞いても教えてくれなかった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 418人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
まゆみ(プロフ) - めっちゃおもろかったです！更新頑張って下さい！応援してます！ (2015年12月1日 7時) (
レス) id: 1e7e5cfa2a (このIDを非表示/違反報告)
EXILE TRIBE(プロフ) - 気ままな猫丸@鷂の嫁さん» すみません。忘れてました。 (2015年11月30日 23時) (レス) id: 61be4258bb (このIDを非表示/違反報告)
気ままな猫丸@鷂の嫁(プロフ) - オリフラを外してください (2015年11月30日 23時) (レス) id: 081fbcdde4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：LDH@EXILE TRIBE | 作成日時：2015年11月30日 22時
