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左京「だからよぉ、傘下には入らねぇって言ってんだろ。」
ﾉﾎﾞﾙ「まもなく、SWORDで抗争が起きる。」
左京「だからどうした。」
ﾉﾎﾞﾙ「均衡が崩れたら達磨もタダじゃすまないぞ。」
加藤「てめぇ、適当なこと言ってんじゃねぇぞ。」
右京「おい、お前。なぜ俺達が達磨と呼ばれてるか知ってるよな？
置いてくか？手足。」
ﾉﾎﾞﾙ「なら他のチームにのまれるの手足ださずに待ってるか？
そうなったら、達磨は二度と起き上がれねぇぞ。」
右京「おい！！てめぇしつけぇんだよこの野郎！！
顔面グチャグチャにすんぞゴラァ」
右京がキレてノボルに近づくが顔色ひとつ変えず口を開く
ﾉﾎﾞﾙ「日向はいつ戻ってこれるかわからない。
その前に、このチームが終わっちまったら戻れる場所もねぇだろ？」
右京「勘違いしてんじゃねぇーぞこの野郎！！
日向が居ようが居まいが俺らは関係ねぇ。
わかったらさっさと失せろ。」
そう言われるとノボルは素直に帰っていった。
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〜ASAHINA GARAGE〜
寿子「おい、メシ食うか？」
ﾔﾏﾄ「はぁ、またおにぎりかよ。」
寿子「あっそぉー。」
おにぎりをさげようとする。
ﾔﾏﾄ「いや食うよー！」
ヤマトはチハルのことを考えていた。
寿子「あのさー、この前来てたあの可愛い子。
チハルくんだっけ？あの後どうなった？？」
ﾔﾏﾄ「知らねぇよ」
寿子「アンタさぁー、バカなんだから考えたって意味無いだろうがー。」
ﾔﾏﾄ「あ''ぁ？」
寿子「バカの特権は、あと先考えずに行動できることだ。バカ。」
するとヤマトは少し笑顔になっておにぎりを食べ始めた。
ﾔﾏﾄ「うめぇ。」
寿子「んひっひっひっwいってらっしゃい！」
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{新しいメッセージが1件です}
ノボルは車の中でそのメッセージを聞いた。
ｺﾌﾞﾗ{ノボル、あの場所で待ってる。}
メッセージはコブラからだった
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その頃ヤマトは一人で無名街に来ていた。
すでにRUDEBOYSにはバレており監視されていた。
ヤマトも気配に気づいたのか走り出す。
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美紀 - ハイロー大好きで広斗とコブラとチハルとバーニーとタケシ大好きです最高です気温の変化が激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してます (2019年11月20日 14時) (
レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
かちくん(プロフ) - 空手部ですか？？ (2019年9月26日 23時) (レス) id: d5a41cc078 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あーる | 作成日時：2019年9月15日 1時
