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・ 聡sido ページ10
さすがに起こさなきゃと思い、部屋にいくと
子供みたいにうなされているちゃんまつがいた
m 「いやだ、、、行かないで、、、」
s 「ふふかわいい」
m 「やだ、、、一人や、、、さと、、、だいす、、、ならち、、、やめて、、、
やだ、、、離れないで、、、ごめんなさい、、、」
s 「たっく、、、」
俺はちゃんまつの手を繋ぎ、
ちゃんまつの涙を拭いた
s 「大丈夫、俺たちはお前から離れないから」
そのあとちゃんまつの顔を見ると、少し落ち着いた顔になっていた
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作者名：as髭男 | 作成日時：2020年7月29日 0時
