26話 ページ26
夢主side
やったぞ。カメ子ちゃんがくるぞ
カメ子ちゃんとは町で待ち合わせしているそうだ。
だから網問お兄ちゃんと一緒に町へ行く。
A『結婚、結婚カメ子ちゃんと結婚！』
網「(引き」
ん？どうしたんだ。網問お兄ちゃん。
私の顔にじゃがいもでも付いているのか？←
A『ここが待ち合わせ場所ですね』
網「そうだよ！……っあ、彼処に樽屋がある！
俺お頭から買っといてって言われてるんだった。
A、そこで待ってられる？」
A『当たり前田のクラッカー!!』
■網問は何も聞いていないことにした。■
A『(どっかに可愛い女の子いないかな)』
モブ「そこの美人のおねーちゃnA『美少女だとぉ！？何処だ！！』………」
モブ「いや、あんたのことだよ」
え、こいつ男・・・
A『なに。要件を手短に』
モブ「ねーちゃん、綺麗な顔立ちだなー。どうだい？俺たちとお茶しねぇ？(ニヤニヤ」
おっと吐き気がしてきた
A『無理。私はこれから結婚相手(カメ子)と待ち合わせをしている。』
モブ「そんなこと言わずにぃ〜」
A『うるさい。だいたい名前もロクにないくせに、気安く話しかけないで。
戯言言うな、私は男が嫌いなんだ」
モブ「なんだと！生意気な小娘！」
網「おーい、何してるの？」
網問、空気、読めない
モブ「なんだー？お前男嫌いなくせに男と一緒に居たんじゃないかー？」ﾆﾔﾆﾔ
A『違う！！
この人は！……………………………………………………女なんだ((殴
ちょぉ！？殴らなくてもいいでしょー！？！？
本当酷いですねいや知ってましたけd………あ、やめてくださいごめんなさいお許しください全力で謝るからぁぁぁぁ！！！！』
網問お兄ちゃんが鬼に見えた(新発見)
モブ「そんなことより、俺とキスしようよ」
A『あ、あんたまだいたんですね。
……はぁ！？ふざけてんじゃねーですよ！唐突すぎるうえにあんたとキスするぐらいなら泥沼とキスしますよ！』
私はモブ(笑)にビンタしたよ。
吹っ飛んでいった
ー数分後
カメ子「お待たせしてすみません！
…Aさん！お久しぶりですね！」
A『ああん、もう可愛い結婚しよ』
カメ子「……考えておきますね(苦笑い」
A『うはぁ可愛い(鼻血』
網「なんか頬に手をあててクネクネしてるAちゃんはほおっておいてはやくいこうか。」
え、放置プレイ？
てか最近私の扱い酷い
ていうのが今日の出来事
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 104人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ちかぱ - 作者さん、ずっと気になっていたのですがお話の22話から25話がないのですが書き忘れですか？ (2020年7月24日 23時) (
レス) id: cdb9a35a2d (このIDを非表示/違反報告)
彼岸花(プロフ) - そうなんですよwクラスの男子が毎日のように言うもんですから、笑っちゃうんです← 応援ありがとうございますね！ (2017年12月25日 19時) (レス) id: 6375181b00 (このIDを非表示/違反報告)
花合戦 - 彼岸花さん» ほんとですかw続編も頑張って下さいね！！ (2017年12月25日 19時) (レス) id: c0a3399e19 (このIDを非表示/違反報告)
彼岸花(プロフ) - 花合戦さん» ありがとうございます！素敵という言葉はもったいないぐらいです！私もにやけながら作っておりましたwあの、誠に恐縮なんですが、やりますねぇと言われますと野獣先輩を思い出しましたね…w (2017年12月24日 19時) (レス) id: 6375181b00 (このIDを非表示/違反報告)
花合戦 - 最高でした。（正直にやけがw）舳丸の求婚の仕方、やりますねぇ！兄貴らしさを感じました！そして重が可愛いです！！！素敵なお話をありがとうございます！ (2017年12月20日 19時) (レス) id: c0a3399e19 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：零 （彼岸花） x他1人 | 作成日時：2017年12月11日 23時
