こんにちは、兵庫水軍さん 〔RKRN〕

14話 ページ15

『とりあえず名前教えて下さい』


第三「俺のことは知っているから、お前ら！自己紹介しろ！」

鬼「私は船中の四功の一人、山立の鬼蜘蛛丸です。」

ふむワカメみたいな髪型だな。

蜉「私も同じく船中の四功の一人、舵取りの蜉蝣です。」

眼帯さんだな。って、

『敬語！』

鬼蜉「「ｱ,ﾊｲ」」

私最強説


疾「俺も船中の四功の一人。手引の疾風だ。幽霊嫌いだ。うん。」

私も幽霊嫌いだぞ。
でも濡れオナゴというものは例外だぞ

女だもーん☆


由「私も同じく船中の四功の一人、船頭の四郎だ。」

え、船頭って船中の四功で一番偉い人じゃん。
逆らわないようにしよう。


舳「…水練の者の舳丸だ。その、先ほどは怖がらせてしまってすまない。」

A『私も失礼な態度してごめんなさい。でも貴方はいい人。これはわかります』





舳「・・・なんか生きていて良かった(感動」




重「俺も同じく水練の者の重だ！よろしくな！」

お兄ちゃんみたいな人だな。いや、犬


航「重と同い歳の航だよ！仲良くしてね！」

この人いい人だな(確信)
笑顔が眩しぜ！



東「航と同じ水夫の東南風だ。」

この人強そうだ。
なんか世界支配しそう()



間「俺も同じく水夫の間切だ。ヤンキーとかいうなよ！？」

ヤンキーだな。(確信)


A「ブリーチ・・・かっこいい」

間「ありがとな！」ﾆｶｯ


う、私この人の笑顔には弱いようだ



網「水夫の網問だよ！16歳！歳が近い同士仲良くしよーね！」

16歳には見えませんよオニーさん
背が高いなぁ……………
何センチだよ



義「そして、俺が鉤役の義丸だ。
け、し、て変態じゃないぞ！」



A『いや、フェロモン凄いですから』ﾆｺｯ



水軍「「笑った」」



A「あ、なんか保護者的な目で見られてます？私」


網「てか、Aちゃんが敬語嫌だーっていってるのに、自分も敬語使ってるじゃん！」



A『そうですか？あ、私の事ちゃん付けは不要です』

　
　
　
　
　

　



兵庫水軍の皆さんこれからお世話になります

―――――――――――――――――――――

何書きたいのかわからなくなってきた…

からあげ食べたい

ちょっとした説明→←13話（過去）

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す