もっと、君だけを教えて【プロセカ反応集】※一時的な完結

ポッキーゲームしてみた ページ27

調査：ポッキーゲームしてみた

→今日は１１月１１日なので、今日限りという事で

　こちらを先に書きました。

　テストも終わって、ひと段落着いたので復活！

　今日から更新頑張ります！


【東雲彰人】


「っ…早く終わらせるぞ」


照れつつもポッキーを咥えてくれます。

１年に１回しかないポッキーの日。

恋人なんですから、ちゃんとして楽しみたいですよね。

でも、その次の日は彼の誕生日。

今日はお願いをする代わりに、明日は彼のお願いを

たくさん聞いてあげて下さい。


「…お前、違うの買ってきてないか？ いつものよりずっと甘ぇ」


【青柳冬弥】


「……説明しなくても、そのくらいなら俺も分かっている」


彼がポッキーゲームを知っているか気になったAさんは

彼に聞かずに説明を始めてしまいます。

少しムッとした彼はさっさとポッキーを咥えて迫ってきます。

Aさんが何が起こっているか分からずにポッキーは無くなります。


「…そうだな、俺はこのくらいの甘さがちょうどいいな」


【天馬司】


「なっ…まさかお前、さっき急いで買い出しに行ってきた理由は

　それなのか！？」


まず今日がポッキーの日だと忘れていた様子。

急いでコンビニに買い出しに行ってきて良かったですね…。

彼は顔を赤くしながら「スターだからな！(？)」と言って

やってくれるでしょう。


「……たまにはこういうのも悪くないな」


【神代類】


「フフッ、僕はとっくに気付いていたよ」


あっ、さすが色気の塊ですね…。

Aさんから言うのではなく、彼の場合は向こうから言ってきます。

戸惑うAさんを軽く無視しつつ、ポッキーを咥えます。

でも自分からは進みません、やはり意地悪な彼ですね。


「……美味しかったかい？ 今まで食べてきた中で何番目？」


─────


合計５５０００hit超え、評価１３０票超え、

お気に入り登録２９０人超え、本当にありがとうございます！

テストは知りません、２つ帰ってきましたが英語が終わってました。

大丈夫、もう気にしてません！


…うわあああああテストなど滅んでしまえーーッ！！！

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