黒い服 ページ11
なんやかんやで事は終わり、今は
佑都「うっっっっっっわ、広。流石、鈴木財閥。規模が違う。」
『はぁ、そうだよな。だから嫌だったんだ。この依頼は。』
佑都「なら、やめればよかったじゃないか。」
『お前が頼んできたからだろ。親友に頼まれたのに断るバカがどこにいるか?』
佑都「うぅ、燈火ぁ、、ありがとぉぉ〜〜」
『近づくな。暑苦しい。』
佑都「そういえば、依頼の内容はなんだっけ」
佑都がそう言ってきたので僕は連続変死事件のことを話していた
佑都「なぁ、犯人を捕まえたら何するんだ?」
『それはもう一人のから聞くらしい。確か、特徴が、、、』
?「あの、鬼頭燈火さんで合っているでしょうか?」
『えぇ、貴方の名前は?』
?「失礼しました。私の名前は五条結都希と申します。今回の依頼の詳しい説明をしに来ました。」
『五条家のお嬢様が?一体なぜ?』
結都希「実は、一般人には話してはいけないことなので場所を移動しましょう。」
佑都「俺も聞いてもいいのか?」
結都希「貴方は?佑都さんで合っていますね?」
佑都「えぇ、その話俺も聞いていいですか?」
結都希「すみませんが貴方は此処の護衛をしていただけると幸いです。」
佑都「分かりました。燈火話を聞いてこい。俺はここら辺を見張っているから。」
『分かった。では、移動しましょう。』
少年少女移動中...
『では、お話を聞きましょうか。』
結都希「はい、では説明致します。」
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キリが悪いけど次行きます
今までは
男主『』
他のキャラA「」
でしたが
男主『』
他のキャラ「」
でいきます!
!注意!
タグに掲載してある通り、色々な作品がクロスオーバーしています。
大体出てくるのは
文豪ストレイドッグス
呪術廻戦
名探偵コナン
になります。
作者の好きな作品は大体出てくるので関連タグに書かれていなくても広い心で読んでくださると嬉しいです。要素だけが出てくるときがあるので注意してください。
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作者名:ヒエンソウ | 作成日時:2024年3月3日 16時