英雄少女の奮闘記ヒロアカ (ページ6)

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三人目ページ6

放課後

さてオールマイトに会いに行かないと

爆「待てよ！白女話は」

『すまない。今から用事なんだ』

『焦げ臭い？な‼』

オ「情けない君に諭しておいて…己が実践しないなんて!!!」

プロはいつだって命懸け!!!!!

DETROIT SMASH!!!

『時間ギリギリの癖に‼』

『おいでアポロ!!』

オ「いやすまないアポロ君」

ア「俺様じゃないマスターにあやまれ」

『緑谷君に会いに行かないといけないんだろ？行くぞ』

オ「私達が来た！」

緑「わ!?オールマイト!?何でここに…しかも英雄さん」

オ「ゲボォッ」

『あぁちゃんと説明する』

オ「少年礼と訂正…そして提案をしに来たんだ」

オ「君がいなければ…君の身の上を聞いてなければ」

オ「口先だけのニセ筋となるところだった」

緑「そんな…いやそもそも僕が悪いんです!仕事の邪魔して英雄さんも助けてくれて…無個性の癖に」

「『そうさ‼』」

「あの場の誰でもない小心者で無個性の君だからこそ私達は動かされた」

「『君はヒーローになれる』」