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遡ること数年前…









私は何気なく見た広告でテヒョン君に一目惚れした。





衝撃だった。


何故こんなに美しいのか。


写真を見ただけなのに何故こんなにも惹かれるのか。









そんな彼を初めは、


とても純粋な普通のファンとして応援していた。









でもいつしか私は、



テヒョン君を私のものにしたい。



そんな、サセン思考になっていた。









サセンと言っても色々いる。




私の場合、直接宿舎へ行ったり、

彼等を襲ったりはしない。



でも彼等がどこに住んでいて、

今日のスケジュールは全て分かっている。




どちらかと言うと

安全(？)な方のサセンである。

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設定タグ：BTS , テヒョン , K-POP
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作者名：?? | 作成日時：2019年4月12日 23時

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