恐怖解体新書

あとがき ページ36

めんどくさそうなクレイジー夢主が見たいと思ったのが全ての始まりでした。
それに加えて怖い絵展に行きたいと思ったのが加わってトンデモ夢主になりました。なんだかキメラみたいだなあ、なんて思ったのですが皆さんはどうでしょうか。初めはキメラで段々人間に近付いたのでは？なんて個人的には思います。

久々に文ストを書いていて思ったんですけど、こうしてきちんと中原くんを出したのは初めてな気がします。あれ、もしかして森先生もお初なのでは…？？

とにもかくにも割とごちゃっと出せて楽しかったです。もう書かないかと思いますと言っておきながら熱い掌返しダンシングは大変見苦しかったでしょう。本当に申し訳御座いません。きっとまた書きます。

書いていて思うのですが夢主の設定って考えるのが本当に大変ですよね。自分でもこの子は魅力的なのだろうかと首を傾げながら後々設定をモリモリ付けまくっているんですがどうでしょう？個人的にどうやってこの人にギャグをやらせれば良いのだろうと悩みました。女顔に逃げたのは本当に申し訳無いです。あれ、なんだか謝ってばっかりだぞぅ！

現在進行形で書いている踊り出でよにも沢山の評価やお気に入り、更には御感想をありがとうございます。とても励みになっています。こういったものが私の糧となり新たなるお話へと至る道となるんです。嬉しいです。有難う御座います。

さて、今回も皆様に温かい目で見守られ無事完結まで漕ぎ着けられた左目から鯖味噌ですが、これからも見守って頂けますと大変嬉しいです。それでは、次回作でお会い致しましょう。読んで下さり有難う御座いました。

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