SHINeeマンネはEXOのいとこ (ページ6)

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あれー？

優しくて笑顔が素敵なチェンオッパは？

唯一追いかけっこができるセフンオッパは？

いない！！

おでかけかなぁ？

CN｢あれ？A？｣

｢あ！居たぁ！！チェンオッパー！｣

CN｢んー？どうしたのー？w｣

｢チェンオッパの優しい笑顔が見たかったの！｣

CN｢優しい笑顔？wありがとう！嬉しいw｣

｢うん！｣

SE｢あーーーー！Aじゃないでとぅかーー！｣

安定の滑舌だなおい。←

｢どーてぃたんでとぅかぁー？テフンオッパ？｣

真似してみた←

SE｢てょ！なんでまねとぅるんだよぉーー！｣

てょ！ってなにwwちょ！っていいたかったの？ww

しかもトゥルン言うとるww

やぁーでも、そんなとこも含めて面白いし頼りになるし追いかけっこしてくれるセフンオッパが好きよ♡←

｢セフンオッパ！｣

SE｢なにた(なにさ)｣

｢なんでもなーい！｣

こんな変なかまちょするのもセフンオッパが一番！

｢なんだよーw｣

年が近いからかな

楽しいんだなーこれが←

そんなことを思いながらしばらくセフンオッパと話していたらルハンオッパが私の隣にいた

｢なに？どうしたの？｣

LH｢ちょっと出かけない？｣

｢みんなで？こんな大人数で出かけて大丈夫なの？｣

LH｢何言ってんの？w二人でだよ。｣

｢あー！うん！いいけど？｣

LH｢ん！じゃー行こう！｣

｢えっ今から？！｣

BK｢どこ行くのー？｣

｢わかんn｣

LH｢秘密ー｣

｢えっ？ちょ！どこ行くの？｣

LH｢行けばわかるからー｣

CY｢ええー俺も行きたいー！｣

LH｢お前は留守番だ！番犬！｣

CY｢ワンっワンっ...じゃなくてさw｣

そんな声がだんだんと遠ざかっていき玄関まで引きずられた。←

痛いわ禿げ←

禿げてないけどさ←

ルハンオッパのハゲぇぇぇぇ！←

LH｢は？｣

ひぇぇぇぇぇぇぇぇ！←

｢き、聞こえてましたか...？｣

LH｢え、何が？｣

墓穴ほったァァァァァァァァーーー！←

｢ううん！なんでもないよ！^^あはは！｣

LH｢んー？まぁいいや。いくぞ！｣

そう言って手をさしのべてくれる。

そっと手を乗せると

優しく握ってくれて

安心するんだよ。

オッパの手は。

LH｢サセンペン達がいるから裏から回ろうか。｣

｢うん｣

そういって裏口へ向かう。

ちらっと表口を見ると

たくさんの人達がいて

こんな中生活していて大変そうだな

なんて思った。