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それにしても
ウギョルの相手って誰なんだろう...
宿舎に帰ると
オッパ達がなんの仕事だったの？
って聞いてきた。
「それが...ウギョルだった...w」
JH「えええええええええ！？！？」
1人必要以上に驚くジョンヒョンオッパと
その他「「えっ」」
というジョンヒョンオッパ以外のオッパ達。
「ははは...」
TM「で、相手は誰なの？」
「わかんない...」
KM「ま、頑張って！」
キーオッパがオンマになった。
「うん」
MH「A、おいで」
「へ？」
おとなしくミノオッパのところに行くと
ギュって抱きしめられた。
「おっぱ？」
MH「無理するなよ」
っふぁ！！！炎のカリスマイケメン発言！！
JH「A〜(T ^ T)」
「わーオッパw」
ジョンヒョンオッパにもギュウウって抱きしめられて
ON「Aおいで〜(^^)」
「おにゅおっぱー！」
おにゅおっぱに抱きつくと
優しく頭を撫でてくれて
ON「辛かったら言うんだよ」
「うん」
そっとおにゅおっぱから離れたら
うしろからギュってされてバックハグ状態。
「え？テミンオッパ？」
TM「んふふwあったかい。」
「えwどうしたのw」
TM「誰にも渡さないから」
私にしか聞こえないくらいの大きさの声で耳元で囁かれて
ちょっとドキッとした。
KM「テミナ。俺の番」
心臓がばくばくしたままキーオッパにハグされる。
KM「無防備マンネ。」
これまた耳元で囁かれて
何が何だかわからなくなってくる。
KM「無防備なんだから、ウギョルではちゃんと防御しないとダメだからな」
「う、うん...」
最初は楽しげだったハグ大会が
いつの間にか囁かれて
脳が機能しずらい
なによ。
オッパ達ってそんな人だっけ...
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作者名：イ ミファ | 作成日時：2015年8月29日 20時
