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SHINeeの楽屋に入ると
椅子に座って少しゆったりする。
あ、カイオッパにお礼しに行こうかな
｢オッパたちー私ちょっとEXOの楽屋言ってくる！｣
SHINee｢わかったー｣
EXOの楽屋は、つきあたりのところ
あった！
コンコン
SH｢どうぞー｣
すほオッパの声が聞こえる。
｢失礼します！｣
楽屋に入ると
グミさんらしき人が居た。
｢あ、はじめまして！SHINeeのリーソヒと申します！グミさんですよね？｣
GM｢あ、はい(´▽｀*)グミいいます！宜しくお願いします♡｣
わーお
ブリっ子さんかな？
でも、別に可愛いし許せる。←
グミさんと挨拶を交わしてからカイオッパのところまで行く
｢昨日はありがとう！おかげで退屈せずにすんだよ｣
KA｢あ、おう！よかったなw｣
CY｢えー？なになに？なにがあったの！？｣
BH｢なにがあったのーーー？？｣
いつの間にかルハンに手を掴まれてた。
LH｢なにがあったの？｣
これは
悪魔の微笑みだ...←
｢いや、あのね！昨日ホラー番組みてて、それでキーオッパが眠れないって言っててはんば強引に私が部屋まで行ってねるまで見守ってたの、そしたら、今度は私が眠れなくなっちゃって、カイオッパと電話してたの｣
DO｢キーくんと...？｣
なぜそこに反応するディオオッパ！
LH｢ふーん...｣
なによ、ルハン。
すると突然グミさんが来て、
GM｢わぁー！それでぇ、その夜は無事だったんですかぁ？♡｣
と聞いてきた
無事ってなにが？
｢えっと、無事って...？｣
GM｢えーだってぇ、キーさんと同じ部屋だったんでしょうー？あんなことやこんなこと、なかったんですかぁ？♡｣
いやいやいやいや！！！
｢ないっす！！！断じてないっす！！！キーオッパそんなことする人じゃないんで！！！はい！！！｣
なんか空気が凍てついてるよ！？
グミさん！？なんとかして！？！？
LH｢A。｣
｢ん？｣
LH｢(小声)何を話したの？ジョンイナと｣
｢(小声)ごめん過去のこと話した｣
LH｢(小声)わかった。｣
GM｢何こそこそ話してるんですかぁー？♡｣
｢へっ！？｣
この子、、、相当KYかもしれない
LH｢別に何も。｣
GM｢えー？過去がどうとかって話してましたよねぇ？ソヒさん？♡｣
｢えっと、いや。｣
KA｢おい。人の話勝手に聞いてベラベラ喋んない方がいいんじゃない？｣
カイオッパ...すごい威圧...
するとシウミンオッパが
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作者名：イ ミファ | 作成日時：2015年8月29日 20時
