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TM「おきてーーーーおきーーーてーーーーー！！」
うるさい←
眠いんだよ
寝かせて。
TM「無視しないでよーーー」
「無理。眠いもん」
TM「あ！起きたぁ！おはよ^^」
「私今寝てる。」
TM「はぁ...ほら朝ごはんできてるから早く。起きないとイチゴウユ飲んじゃうよーww」
「オッパのいじわる。起きるもん。意地悪だから。」
テミニオッパの意地悪
私がイチゴウユ好きなの知っててそんなこと言うんだ。
全くずる賢い奴だ。
TM「起こしてきたよー」
KM「おはよーA」
「おはよーキーオッパ。あ、キーオンマ」
KM「あなたのオンマじゃありませんw」
TM「あれ？他のヒョン達まだおきてないの？」
KM「うん。あ、A起こしてきて」
「いーよー」
まず一番起きやすいジョンヒョニオッパから起こそう
「オッパーーー。起きてーーー。」
はい。安定の爆睡。
でも...
一瞬で起きちゃう魔法の言葉知ってるの。
「オッパ。起きないとぽっぽするよ」
JH「起きた。」
ほらね。
そんなにぽっぽされたくないのか....
私悲しいよ....
なんてねw
ポッポは恋人とするって決めてるの。
だから、ファーストキスはまだなんだよ
あれ？以外って顔してる？
いやいやー
私、ピュアだからさ♡←
JH「おはよおおおお！愛しのAーーーーー♡」
「オッパ！ちょっ苦しい！離して〜〜〜〜」
JH「やーだよーーーーwww」
「ミノオッパとオニュオッパ起こしに行くんだってばぁー」
JH「それでもやーだー」
「離せワンコ！！w」
JH「ワンコじゃないし！！」
はいー離したーwww
「じゃ、起こしてくる」
JH「わかったー」
第2ラウンド。
「オニュオッパーーーーおきてーーーーー」
ON「んぅー...」
寝てる。
なにこれかわいい。←
こうなったら布団をはがそう大作戦！！
「オッパおきて！」
バサッ
ON「さむっ」
おきたーーーーよしよし。←
いい子だ←
それ以前に何歳差だ←
私は上から目線すぎやしないか。←
ON「おはよぉー」
うぐっ
あのかわいい笑顔で
爽やかに
おはよぉー
なんて言われたら
可愛くて禿げそうになるじゃないか←
「うん！おはよう^^」
第3ラウンド
「ミノオッパーおきてーーーー！」
MH「スー.....スー.....」
「みのおっぱーーーーーーーーーー！」
はぁ...
起きない。
いつもだけど
なぜそんなに起きないんだ
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作者名：イ ミファ | 作成日時：2015年8月29日 20時
