君はペット。2〈Hidaka.U〉 (ページ35)

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「はい、じゃあスタート」

「…」

ひだか目つぶってくれないし…

めっちゃこっち見てくるし

キスしづらい…。

「はーやーくー、

あと3秒以内にキスしてね。

制限時間内にキスしないんだったら～

めちゃくちゃにするから」

「…！？//」

「いーち、にー、さー…」

「もう！まって！

…ﾁｭｯ」

「ふふ、Aかわいい～」

とりあえずほっぺにしてみた。

「俺もAにキス

したくなってきちゃったな～」

「むり！」

「はいはい。

じゃあ次は唇かな？」

「早すぎだし！唇とか！」

「いつもしてるじゃん！」

「うるさい！////」

唇じゃなく、次はおでこにしてみた。

「そろそろ唇にしないと

襲いかかっちゃうかも、」

「最初から唇にしてほしかった

だけなんじゃないの…//」

「ひみつ～笑」

「…ﾁｭｯ」

ひだかの唇にキスした。

「ぎゃ！離れろ！」

「ほんとに襲いたくなっちゃったんだもん」

ひだかにベッドに押し倒されてる…

「じゃあ次は俺の番ね？」

「やんなくていいし！//」

「やるの～！」

.

牛丼食べちゃいました…

いきなりすいません((

もう11時なのに牛丼食べるとか

デブ決定ですね、はい。