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「…」
いつまでこうしてるんだろ、…
ずっと重なったままだし…
気にしないで寝よ…
目をつぶった。
「…」
「ん…?」
唇に…なんか…
柔らかい感触が…
「…!?」
ひだかの顔が目の前にあった。
「ちょ…!なにしてんの…!?」
「だって目つぶってたから…
キスして、ってことなのかなって…」
「は…!?///
ばっかじゃないの…/////」
「…//」
自分からキスしてきたくせに、
ひだかのほうが恥ずかしがってるし…
「耳真っ赤だよ?
ひだか」
「う、…///」
なんかかわいくて、
つい笑ってしまった。
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作者名:あおそう* | 作成日時:2019年4月8日 22時