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《10話》自覚 ページ11
《10話》自覚
午前の授業は終わってお昼ぅぅ！
え？早いって？駄作者の都合さ☆
貴「やっほーーーー！そこの小さいツインてのお二人さん！」
渚「えぇ！？僕たちのこと！？」
茅「ちょ...！小さいってっ.....！」
貴「一緒に食べよー！お昼っ♪」
業「楽しそー。俺も入れてよ。」
渚「カルマくん...」
まぁ(半ば無理矢理)一緒に食べることになったよ☆
貴「渚とカエデってゆーのね！
よろしく！私のことはAね！A！」
渚「あはは...汗 よろしくAさn((貴「A。」え貴「A...ね？」あ、うんA...汗。」
カエデ「A...はグイグイくるタイプなのね...。」
貴「あ〜よく言われるぅ〜♪どの辺が？だよねぇ〜笑。」
渚・茅「(自覚なし！？)」
続く (更新停止中)
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作者名：ひのまる | 作成日時：2014年12月5日 22時
