《1話》巫山戯一家 ページ2
《1話》巫山戯一家
ーーーー私の一家はよく今までによく引越しをしたものだ。
母「ごめんね〜また引越しすることになっちゃった☆今回が(たぶん)最後だからさぁ〜！(おそらくね！)」
()の中見えてます。はい。
ってかこんなこと前にも言われたんだけども...汗
貴「...本当に？」
母「本当y(( 父「本当だ」
お父さん！
お父さんが言うならそうなのかな？
貴「で、次はどこなの？」
父「東京の◯◯区だ」
母「椚ヶ丘中学校に通うのよ☆」
あの椚ヶ丘中学...？
貴「え、でも椚ヶ丘って私立だし...。あの名門校だよ？そんな簡単に転校できるの？」
母「実はママ、そこの理事長さんと知り合いなの☆」
父「話はつけておいたからな。手続きは済んでいるぞ。」
母「Aちゃんが全国模試1位っていったらコロッとOKしてくれたわよ☆」
そんなコロッと！？
母「じゃあそう言うことでお願いn((兄「えっなにー？また引っ越すのー？tkそんな話なら俺も呼んでってw」
母「わすれてたわ☆」←
瞬太(兄)忘れるとか...笑
貴「瞬太存在薄いもんねー！」
瞬「うるせーよw」
兄の名前は瞬太で私と瞬太は双子です！
私が椚ヶ丘通うってことは...
母「瞬太ー！今度はあの椚ヶ丘に通うのよ☆」
瞬「へーあの椚ヶ丘ね...
え、なにそれ。どこ中？」←
母「...(´･ω･`;)」←
貴「( ´∀｀)ｹﾞﾗｹﾞﾗ」←
父「(^｡^)ナニゴト？」←
瞬「∠( 'ω')／」←
瞬「嘘だよ」
貴「いっぺん死にやがれ」←
母「まぁ.....ね！」←
⤴︎何がだよ
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作者名：ひのまる | 作成日時：2014年12月5日 22時
