言霊。

あとがきと解説 ページ41

一応パスワードつけてましたが、
完結しました！

よく分からない小説になりましたが
今までで一番頑張ったのと完結したので褒めてください。

えっと、最終章が分からないので解説して行きます。


誰かが来ました。
それが昔の友達、琴葉さんです。

高校生の時は凄く仲が良かったんですが、
10年前なので今は16歳らへんですね。

主人公は倒れてしまいます。


琴葉さんは倒れた主人公を家まで何らかの方法で運びました。
多分魔法の絨毯でも使ったんでしょうね。

目覚めた主人公の眼を見て琴葉さんは
指先から無くなっていきます。
その間に昔話です。

呪いは書いた通りです。

感情しか食べれなくなるので、
言霊で苦しい感情しか食べてない。
そして、御守りによって感情をたべれます。


優雨、又の名をアメの話をします。

アメは第1の発症者です。
性格は見ての通りだし、いい奴です。
第1の発症者なのにまだ生きている。

この霊体腐敗病は発症して20年後に
他界してしまう作られた病気ですが、何故いるのか。

アメは苦しさを切り抜けて不老不死になりました。


で、発症した主人公に会うわけです。

あとは、世界からいなくなった。
分かりにくいですが居なくなったなら何で居るのって話です。
主人公は他界してません！

皆んなの前から姿を消しただけです。



さて、完結となりました。

本当にありがとうございます。

パスワードは外します。


2021年10/27完結

終わり ログインすれば
この作者の新作が読める(完全無料)

←．

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す