THE MUSIC DAY ページ17
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今日はTHE MUSIC DAY！大型番組はいろんな方達と会えるからわくわくしちゃうよね〜
そんな私は櫻坂でのパフォーマンスとは別に、坂道センター選抜に参加させていただくこととなりました！
実は、1stシングルの収録曲である「最終の地下鉄に乗って」でセンターをやらせていただいてるんですよ。一緒に出る2期生の3人とはセンターの経験の差があるから大変恐縮しております…私本当に出ていいのかな…
天「あ〜また（人１）さん余計なこと考えてますね？？」
夏鈴「どうせ私出てもいいのかな…とかうじうじ悩んでるんじゃないですか〜？」
「えっ、みんなエスパーなの？」
ひかる「私たち（人１）さんがいないと困るんです！わたしも心臓バクバクなんですから〜（人１）さん、楽しみましょうね」
ひかるちゃんの優しい微笑みに頷かざるをえなかった……まあそうだな、滅多にない機会なんだ！楽しまないと！
「…あ！生田さーん！」
生田絵梨花「（人１）ちゃーん！」
「お久しぶりです、会いたかったです！」
生田「久しぶりだねえ、なんかまたさらにかわいくなってる〜」
「いやいやいや、そんなことないです。生田さんのほうがもう毎日美しさ増してて素敵です。本当にずっと憧れです」
生田「え〜もうかれこれ6年ぐらい？変わらず素直に伝えてくれて嬉しいよ」
「これからも変わりません！いつか単独でコラボさせていただくのが夢です…！」
生田「そっかそっか。よし私もがんばるね、今度ご飯行こうね」
齋藤飛鳥「わ〜いくちゃんがナンパしてる！(笑)」
「わ！飛鳥さん！」
飛鳥「よっ！今日もかわいいねえ」
「何をおっしゃいますか…飛鳥さんも変わらずお綺麗で」
飛鳥「ふふ、知ってる〜。あ、そうそう今日は（人１）に会いたがってた子を連れてきたの」
そう言って飛鳥さんの後ろから出てきた子は、身長は高いけどなんだか小動物みたいな子だった
遠藤さくら「あ、えっと、（人１）さん。はじめまして、遠藤さくらと言います。表現者の1人としてとても憧れてます」
「こんな私なんかに…ありがとうございます。遠藤さんのセンターも見てました。初めてであんなに堂々としてて、けど儚い感じも出ててとても素敵でした。」
遠藤「え！まさか（人１）さんに知っていただけてたとは…」
そう言って少し目を潤ませてる遠藤さん。
飛鳥「あ、（人１）が泣かせた〜」
「ちょっと待って！飛鳥さん大声で人聞き悪いこと言わないで！」
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hibiki(プロフ) - 夢さん» コメントありがとうございます。とても励みになっています。モニタリング最近見ていないのでうまく書けるかわかりませんが、なるべく早く更新できるように頑張ります！ (12月4日 0時) (
レス) id: 937283deff (このIDを非表示/違反報告)
夢 - すみません💦ドッキリGPではなくてモリタリングでできますでしょうか？可能ならお願いします。 (12月3日 20時) (レス) id: b05a1258a4 (このIDを非表示/違反報告)
夢 - こんばんは。リクエストで夢主にドッキリGPに出てほしいです。お願いします。 (10月1日 20時) (レス) id: b05a1258a4 (このIDを非表示/違反報告)
夢 - この小説が大好きです。更新待ってます。 (9月16日 21時) (レス) id: b05a1258a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：hibiki x他1人 | 作成日時：2023年8月28日 19時
