3 Let's go to 並中！ …と、恐怖の再会←(僕) ページ4
〜朝の沢田家〜 Aside
あ「綱吉ぃぃぃ！！」
ツ「な、なに！！？」
あ「聞いてよ綱吉！僕ね…並中に行けることになったんだよっっ！！」
ツ「…え？…ほ、本当に…？」
あ「うんっ！」
ツ「Aちゃんって、何年生なの…？」
あ「僕は１年生さっっ(ｷﾗﾘﾝｯ」
あ「綱吉と同じクラスがいーなー」
ツ「(Aちゃんと一緒にいると、危ない気がする…)」
朝っぱらからにぎやかな沢田家でした。
〜その頃の雲雀さん〜 雲雀side
雲「なんだか今日は、騒がしくなりそうだね…」
雲「昨日の彼女(A)みたいな人を見ていると、思わず咬み殺したくなっちゃうよ…」
なーんて薄暗く怖いコトを呟いていた雲雀さんでした。
〜登校中のツナとA〜
あ「さ、寒気が…っ(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ」
ツ「どうしたの、Aちゃん？」
あ「な、なんでもないよー？…ねぇ、綱吉」
ツ「なに？」
あ「遅刻するんじゃないのかな？あと８時まで５分もないよ」
ツ「え゛、ま、まじでっ！？走ろうよっ！」
ダダダダダ…
あ「〜っ！遅いよツナっ！」
※この時綱吉とAちゃんは５０ｍくらい離れています。
ツ「…ま、待って…」
あ「しかたないなあっ！ぶっつけで、僕に宿る力とやらを使ってみようじゃあないかっ！」
ツ「え゛？」
あ「やっほーい！」
ツ「ええええぇぇぇぇっっっ！？」
説明しよう！
Aちゃんは、自身の『光』の力を使って、光の速さでツナの所まで来たのだ！
あ「さあ！僕に掴まるんだ！ちなみに綱吉、目はつぶっといた方がいいぞ」
ツ「ちょっ、わぁぁぁぁっっ！」
雲「遅刻だよ…。君たち、咬み殺すっ！」
あ＆ツ「ぎゃぁぁぁぁ゛っ！」
んな！こ、これが……恐怖の再会だぁ゛っ！
次は応接室です！！
4 燃え尽きたＺＥ☆(僕)→←2 な、何ぃぃぃっ!? 居候だとぅ!?(僕)
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
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赤司 雲莉(プロフ) - 詠那澪 ��さん» 面白いだなんて、ありがとうございます(*´▽｀*) (2013年4月4日 16時) (
レス) id: e8075685ff (このIDを非表示/違反報告)
猫姫(＾∀＾)＝☆(プロフ) - 雲莉さん» はい!!お願いします!! (2013年1月23日 17時) (レス) id: a8e912d4bd (このIDを非表示/違反報告)
雲莉(プロフ) - 猫姫(＾∀＾)＝☆さん» 一応今から行きます！ (2013年1月23日 17時) (レス) id: e8075685ff (このIDを非表示/違反報告)
猫姫(＾∀＾)＝☆(プロフ) - 雲莉さん» いつでもいいですよ♪いつまでも待ってます!! (2013年1月23日 16時) (レス) id: a8e912d4bd (このIDを非表示/違反報告)
雲莉(プロフ) - はい！…でも、母さんが帰ってきたらちょっとやばいかも(汗) (2013年1月23日 16時) (レス) id: e8075685ff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：赤司雲莉(黄瀬涼香) x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/211132/
作成日時：2012年12月31日 17時
