4話 ページ5
？「ねぇねぇ！」
「？なに」
私は着替えた後、軽く雄英生活の説明を受け帰ろうとしていたところ
声をかけられた
？「鎖是さんだよね！私は麗日お茶子！途中まで一緒に帰ろう！」
「うん。あ、あと名前でいいよ。なんか苗字呼びは慣れないから」
麗日「わかった！それにしてもAちゃんの個性って派手だよね！」
「そ、そんなに？」
麗日「うん！私の個性無重力で、あんま派手じゃないし…」
「え？逆に凄くない？」
麗日「え？」
「だって相手の行動封じられるし、手助けもできる
私の個性は少しコントロールが必要だから…羨ましいよ」
麗日「いやいや！そんなことないって！」
「ま、まぁこれから少しずつコントロールしていけばいい…し？！」
階段を降りている最中、踏み外してしまった
「(あ、落ちる)」
麗日「Aちゃん！！！」
とりあえず柔らかめの鎖でクッション作らないと…
私は個性を使おうとしたその時
ガシ
「！」
爆豪「…っぶねぇ…！」
爆豪くんが床にぶつかるギリギリのところで、私の体を抱きしめいた
「あ、ありが((爆豪「危ねぇだろうが！！！ちゃんと下見て歩けや！」ご、ごめん！」
麗日「大丈夫？！」
「う、うん」
私は落ちた鞄を拾うとしたが…
爆豪「…送ってく」
「へ？」
爆豪「だから送ってくって言ってんだよ！！」
「へ？！い、いやいいよ！」
兄さんが怒る←
爆豪「危なっかしいんだよ！お前は！」
彼は自分と私の鞄を持ち、歩き出した
強制ですねこれ
麗日「ほ、ほんとに大丈夫なん？」
「う、うん…ごめんね。
じゃあ私行くね」
麗日「う、うん」
私は彼を追った
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ダークヒア - ちょこれーとさん» お返事が遅くなり申し訳ありませんでした！！読み返しに来てくださりありがとうございます！！！あ、本当ですね…教えてくださりありがとうございます！！！ (2020年3月4日 20時) (
レス) id: 1967210791 (このIDを非表示/違反報告)
ちょこれーと(プロフ) - 長文失礼しました…！無理せず更新頑張ってください！ (2019年10月26日 22時) (レス) id: 3acc4ae531 (このIDを非表示/違反報告)
ちょこれーと(プロフ) - コメ失礼します！アニメで再熱しちゃって読み返しにきました…！楽しく読ませていただいてます！あ、あと、玄野って｢げんの｣じゃなくて｢くろの｣ですよ…！あと組長は若と補佐を針と廻って呼んでいた気がします…違っていたらすみません…細かくて申し訳ないです…。 (2019年10月26日 22時) (レス) id: 3acc4ae531 (このIDを非表示/違反報告)
ダークヒア - 灯紅さん» ああ！本当ですね、教えてくださりありがとうございます！僕は神に…って緑谷くんはすごいなぁ←今後ともこの作品をよろしくお願いします！ (2018年11月2日 20時) (レス) id: 23524489e3 (このIDを非表示/違反報告)
灯紅(プロフ) - あの！42話のまだ僕は君にの所、まだ僕は神に、になってます！もう気づいてたらすいません。作品すごく面白いです！頑張ってください！ (2018年10月28日 14時) (レス) id: 5f014e30ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ダークヒア | 作成日時：2018年9月10日 13時
