甘えるって。《黄》

作者より ページ30

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こんにちは！こんばんは！




「 甘えるって。 」



無事に完結させて頂きました !!




たくさんの方にお読み頂けて

本当に嬉しいです。ありがとうございます。





このお話について、少しお話します。



私の主観ですが

人に甘えるのって、すごく難しいと思うんです。



強がってしまったり、素直になれなかったり。





けれど、彼はめちゃくちゃ彼女に甘えたい、


と、言っているのをよく耳にするので、


彼なら彼女ちゃんのことも


めいいっぱい甘やかしてくれるんだろうな。



なんて思って、勝手に妄想しまして、

そのキッカケとなる出来事を書かせてもらいました。





あと、弱っているのを看病してもらうとか

看病してあげる、みたいなシチュエーションが

個人的にはすごく好きで、

シーンが多めになっていたかもしれません、、(汗)




完全に作者の好みです、申し訳ありません(笑)






そして、

「 推しとわたし。 」 から続いたシリーズですが、

「 彼とわたし。 」の短編での更新に

戻っていこうと思います。




また気が向いたら、同シリーズの

別の中編も書けたら、、なんて思っています＾＾





アプリ内の短編よりも短く、読みやすい短編は

青い鳥《 @517__hi 》にて掲載しておりますので

興味のある方はぜひそちらも覗いてみてください !!




たくさんの方にリクエスト頂いているのですが、

リクエストのみで、DMを送られない方が

よくいらっしゃるので、その際は許可致しません。

ご了承ください。





お読み頂きありがとうございました！


それでは！



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