エターナル島

3話 ページ4

２人は家に着いた
ナナ「自己紹介聞き合おうよ！」
モア「うんっ！」
ナナ「ナナです。「magic」というお店をモアと一緒に経営しています。こん な感じだよ！」
モア「じゃあ、私もいくよ！モアです！ナナと同じく「magic」という店を経 営しています！」
ナナ「いいじゃん！私はこの後練習するけどモアもする？」
モア「うん！」
そして２人は練習をした。
３０分後・・・
モア「ねぇナナ！これで完璧よね！？」
ナナ「もっちろん！言う事は少ないけど、それぞれの個性があるからいいと思 うよ！」
そして２人は次に服の着かたについて考えた。
モア「ねぇ、ジュリの店に行こうよ！そして見てもらおう！」
そして2人はジュリのお店についた。
ジュリ「2人ともどうしたの？わぁ！その洋服ってわたしのお店の！？」
モア「うんっ！そうだよ。」
ナナ「すごく迷ってこうなったの♪」
ジュリ「かっわい〜！本当のわたしのお店のもの？」
ナナ「うん☆本当だって！」
そこにコハクがやってきた
コハク「こんにっちわ〜！えっ！？ナナ、モアどーしたの！？」
モア「もちろん、「ドリームレジェント」の洋服☆」
コハクは、目を輝かせ2人を見つめていた。
ナナ「そんなに見つめて、どうしたの？♪」
コハク「可愛すぎて・・・・・///てれちゃった＾＾」
モア「そんなに可愛い？やったぁ〜うれしい！」
ナナ「こんなにお洋服でほめられたことないからすんごくうれしいわ！」
ジュリ「2人の優勝を願う！」
ナナ・モア「ありがとう！」
コハク「わたしもっ！」
ナナ・モア「2人のためにも頑張る！」
声をそろえていった。
ナナ「じゃあ、そろそろ帰ろうか。」
モア「うん。」
コハク「バイバイ！」
ジュリ「もっともっと頑張れよ〜」
そして2人は、家に帰り、お店で働いたのだった。

3話終わり
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